Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2005年06月08日(水) 発表会の心意気

ワールドカップ出場決定おめでとう!
その瞬間をビギナークラスのメンバーと一緒に騒げたので嬉しかった!

さて、掲示板などでいろいろと話題になってますが、発表会。
語るべきところは、凄く多いのです。
いっそ、日舞の師匠のように「ほら、アナタ、出なさいな。いいのよ、練習すれば本番までにうまくなるのだから!」とズバリ言えてしまえば悩みは少ないのかもしれない。
皆さんも悩まないのかもしれない。
先生に「出ていいよ!」と言われれば勇気も湧くものだ。

しかし、そこに付随してくる出費やスケジュール調整、社会人生活への圧迫やプライベートの侵害など、、、、いろんなリスクがあることを知っているからこそ押し付けるようなことだけはしたくないと毎度思うのだ。

皆さんの気持ちはわからないでもない。
「やってみたいけど、できるかどうか自信ない」
しかし、皆さんは、何事を成すにしても自信満々でのスタートを毎回とっているのだろうか?
見切り発車しちゃったりするのは私ばかりなのだろうか。

「どうにかなるさ」「どうにかするさ」「人生は一度きり」という行き当たりばったり。でも、これがないとステージなんていうものは一生創れない。
臨機応変にやっていくという覚悟がなければ、そもそもダンスの先生なんていう因果な仕事には就けないし。
そう考えると、皆さんは、本当に堅実に毎日を生きているんだと思い、反省する。

そう、フィーリングだけじゃダメなんだ。
どうも計画性や計算能力に欠ける。

発表会という目的が生まれれば、踊ることが何倍も楽しくなり、充実するだろう。その楽しさをメンバーの皆さんに伝えたい気持ちも大きいが、過去に出演したメンバーたちが次々と二度と戻らぬメンバーになってしまったこともあり、心中は非常に複雑。やはりメンバーに去られてしまうことは想像以上に寂しく辛いから。

純粋な私の気持ちは、「発表会やりたい」という熱意があれば動きたいというところだ。
正直、振りを創ったり、演出を手掛けるものとしては、出演するメンバーのモチベーションまでコントロールする余裕はなく、逆に「より良いものを創る」ために出演メンバーが私のモチベーションをあげていってくれないとならないのだ。
出演者それぞれがスキルアップできるように工夫したり、、、という具合に。

発表会に多くを求めるつもりはない。
単に、出演者になるメンバーの皆さんが「楽しかった!これならまた来年もやりたいね!」と思うものを創れればいいなぁというのが本心だ。
ダンスの本当の楽しさは舞台にのって初めてわかる部分が大きい。
少人数だが、前回の発表会に出てから「もっと上手になりたい」とダンスを続けてきているメンバーもいる。
前回の発表会に出演したメンバーは、前回のハードなリハーサルや制作を知っていて、それでも尚、また出演したいと思っていてくれているのだから感無量だ。(実際に出れるかどうかは別。そういう気持ちを持っていてくれているということ。)

ああ、なんだか支離滅裂、矛盾だらけになってきた。

総じて言わせてもらえば「みんながやりたいならやる」「みんなが『不安で自信ない』なら諦める」という具合。

私個人、発表会という目標をもって頑張ってくれるメンバーは大好きだし、逆に発表会などには興味ももたず、淡々とレッスンを楽しんでくれているメンバーも大好きだ。
その人、その人が、各々に、ダンスというものを楽しんでくれればいいのだ。

興味のある人にとっては、条件によるから慎重になるのもわかる。だからこそ「こういう条件だったら出れるかも!」というのを具体的に制作さんに伝えるのが良いだろう。それもなるべく早めに。
おおよその枠組みなどができてから「えー、それじゃ無理かも」と言うのはよくないだろう。
ということで、ご意見などはお早めに!
しかし、どう考えても無理な意見は(たとえば「一度も練習しないで本番」とか「武道館でやる」とかは)却下されるでしょうから悪しからず。

☆追記☆
「こういう条件ならやりたい」という条件関係などは私にメールするよりも制作さんにメールしてくださいませ。
私のほうには「やりたいけどできないかもー」という愚痴や意志表明を。
計画のために必要な意見や情報は制作さんがわかっていないと対応できません。(詳細な計画って私がたてるわけじゃなく、私は承認するだけの立場なので)
既に私に個人的なメールで「こういう条件なら」ということを書いてくださった方、面倒だと思いますが、制作カナコにメールしてくださいね!


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