Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
深夜、というより明け方4時。既に月曜。 まだまだやるべきことが山積みではあるが、もう寝ることにしよう。 ・・・と思ったら、愚犬チワワのチョコが私の所定の位置でまるくなって眠っている。 なんとなく叩き起こすのも可哀想で。 動物の寝顔というのは、どうして、こんなにも純粋無垢でいとおしいと思えるものなのだろうか。
ひととのすれ違い、誤解が多く生じている此処最近に於いては、この寝顔に安らぎを覚えるばかり。 何の疑いもなく、何の驕りもなく。そういう素直な部分、純粋な部分が今の私には無いのだろうと反省する。 安心しきって眠る犬の寝息は優しく、日々尖っている心を宥めてくれる。 明日こそ、今日よりひとつ、優しい人間になれたら良いと思う。
踊りの一番怖い部分は、心の尖り具合や滞りを露見させてしまうというところだ。優しい人間は、優しい踊りが。キツイ人間にはキツイ踊り。どんなに人格や性格を隠そうとしても無駄だ。 たったひとつのシンプルな動きで、その人の奥底まで垣間見れてしまう。 どれほどに飾り立てて、良い人間ぶったって、見る人が見ればわかるし、感じるものだ。 だからこそ、内面から、少しずつ、自分自身をあたためていかないとならないのだ。
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