Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
アトリエも残り1週間となりました。 3年という月日を振り返ると、それこそ、いろんなデキゴトが山ほどあった。 ひととの出会いも別れも沢山あった。 ちょこっと思い出そうとするだけで涙ぐんでしまうほどだ。
つい先日、みんなでスチール棚を作ったり、トイレの人工芝を敷いたり、電気の配線をしたりペンキ塗ったりしていたはずなのに。
たった3人のメンバーがMDSで踊り始めたのが高田馬場から徒歩20分の蚊柱たつ古い貸しスタジオ。 そして、最初の移転で原宿の明治通沿いの貸しスタジオ。 更に移転して原宿の表参道の貸しスタジオへ。 まだ、この頃は週に1度のレッスンだった。 当然ビギナークラスもなかった。 そして、人数が増えて週に2回に増える。 原宿と駒込の2か所でのレッスンになる。 ついには、3年前、駒込の今の場所に専用スタジオを作ってレッスンの数も増やすことになった。
来月は、それこそMDS初期の形に戻る。 初心に戻ってレッスンをすることも良いだろう。 借りているスタジオで、時間内でキッカリとレッスンを終了させなきゃならなかったり、毎週確定されたレッスンでないとういうのも久しぶりだ。
先日見た「21グラム」にあった台詞。 「人生は、明日も続く」 アトリエがクローズすることは、少し寂しいけれど、これで全てが終わるわけではなく、この先、また移転を繰り返してきたMDSの歴史を更に更新させるだけのこと。 明日も明後日も、私が「やりたい」って思っている限りは続くのだ。 「MDSは明日も続く」
残り少ないアトリエでの貴重なレッスンを、一生の想い出になるように、丁寧にやっていこうと心に決める。 あのスタジオの鏡に映る自分の姿を見られるのも、あと数回。 感慨深い。
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