Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
| 2004年10月18日(月) |
「酒と煙草」→「本と映画」 |
キモチをちょっとシフトチェンジするために、私は毎週何本かの映画を観る。結構前からの習慣。
古い映画や、日本映画、話題になった映画からロードムービーまで。
劇場まで行って映画を観るとなると、やはり事前に吟味したうえで、「これだけは絶対に劇場のおおきなスクリーンで見ておかないと後悔するかも!」というものになるけれど、自宅で余った時間に再生しながら観る映画は時にはタイトルだけで決めたり、ジャケットで決めたりとわざと趣向を決めつけないで選ぶことにしている。
どうしても忙しい時は、1週間レンタルで借りていても、全て観ることができずに返却・・・なんていう悲しいことになるのだが、平均して週に2〜3本くらいは観ている。
そんな今日は洗濯と掃除の合間と朝ご飯の時間、そして夕飯のあとの時間で「クリビアにおまかせ」というミュージカル映画を鑑賞。 これは、本当は劇場まで行ってみる予定だったにもかかわらず、リハーサルが忙しくて時間がつくれず断念した映画。 単館もののマイナー系映画(たぶんオランダ映画かな?)なので、DVDになるのも期待できないかも・・・と思っていたので、DVD発売を聞いた時には、すごく嬉しかった。 思ったほどダンスシーンが多いというわけではないが(そこそこにあるけれど・・・)キッチュな感じが可愛い映画ではある。 次は「キャシャーン」がレンタルスタートになるようで、これまた楽しみ。 ちなみに、今すごく観たいと思っている映画は「恋の門」だったりする。気になるんだよな〜。マンガは読んでいないけど。
前にも日記に書いたけれど、映画というのは、本当にいろいろなことを勉強させてくれるし、キモチや考え方の角度を変えるのに役立つ。 本と映画のない人生は、たぶん、とっても味気なくつまらないものだろう。 もっぱら「酒と煙草」より「本と映画」が私には効果があるみたい。
そういえば、煙草をやめて、もう1年半。早いものだ。 椎名林檎さんも禁煙中。モデルの誰だっけ?名前忘れたけど有名な人も禁煙中。今や禁煙は一種のブームというかファッションになってきているのだろうか。 しかし、今日も母とふたりでスターバックスでラテを飲みつつ「煙草辞められたことって、ラッキーだよね」と互いに喜んだ。母も私と同じくらいのヘウ゛ィスモーカーだったから。 気付けばMonie一家は、全員ヘウ゛ィスモーカーだったのに、全員辞めてしまった。家族全員口々に「煙草は死んだら辞める」とまで豪語していたというのに。不思議なものである。 スモーキングエリアを探して血眼になっていた日々が遠く思える。 笑えることに、今は私も母も「煙嫌い」になってきてしまって、ついつい煙草の匂いのしないところへ避難してしまうのだ。たぶん喫煙家だった頃の苦い想い出が匂いとともに戻ってくることに身体が拒否反応を示しているのだろう。 一般に過去喫煙していて辞めた人ほど、強烈な「嫌煙家」になると言われている。それがわかるような気がする。 周囲の「今まで煙草は吸ったことがない」というノンスモーカーよりも、反応が強いのだ。うんと遠いところで誰かが煙草を吸っていると敏感に察知してしまう。エレベーターや電車などの小さいスペースにはいると、隣や後ろの人が喫煙家かどうかすぐにわかる。 喫煙家がキライなのではない。煙草をガンガン吸っていた立場だったのだから、喫煙家のことをどうこう言える立場じゃない。 禁煙布教活動をするつもりもない。 ただ、私と同じく、どこかで後ろめたさを感じたり、「辞めたいけど怖い」って思う人がいるなら、怖がらずに辞めてみたらいいと思う。思っているよりも(噂にきくよりも、一般にいわれるよりも)禁煙ライフっていうのは楽しいものなんだよ。 そして、この「禁煙ライフ」って、喫煙していた人じゃないと楽しめないのだから。
美容院行っても、歯医者行っても、どこでも「どうやって煙草辞めたのですか??」って真剣に質問されることが多くなった今日このごろ。 やっぱり、みんな辞めたいと思いながらも、辞めるきっかけと勇気をもてないんだろうね。
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