Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年08月10日(日) .........早く退院できますように

あまりにショックなデキゴトで、昨日は日記書けませんでした。

愛犬がイスから落下し、真夜中に大けがをさせてしまいました。
ネットで調べて、深夜の救急対応をしてくれる獣医さんのところへ駆け込み、朝方までずっと付きっきりで様子を見ていたの。

うちの犬は高齢の13歳。
ちょっとした小さな怪我も、老犬にとっては命取り。

一晩あけて、今朝、レントゲンをとって処置してもらうために獣医さんに預けて自宅に戻ったのですが・・・
もう心配で心配で何も手につかないの(泣)。

ふとすると涙がポロポロ出てしまって、どうしよーもないです。
獣医さんは「命には別状ないから、大丈夫。3〜4日預かって、処置しながら様子を見ます。」「でも、この子の様子を見ると飼い主さんにベッタリの甘えん坊ちゃんだから、入院がストレスにならなきゃいいけどね」とのこと。
実際、犬を預けてからまだ一日も経過していないのに、家の中はまるで葬式のよう。ふとした時に、名前を呼んで「あ、今日はいないんだ」って思うし、足下でいつも触れるあの体毛の感触がないのも寂しい。トトトト・・・という足音も聞こえないし。私以上に凹んでいるのは、父みたい。とっくに隠居生活をしている父にとって、犬は欠かせないパートナー、話し相手なのだから、犬がいないってだけでしょぼんとしているの。
犬は家族の一員って言うけど、本当に存在が大きかったんだなーって感じる。
つまりのところ、犬がホームシックになってストレスをためるよりも、うちの人間が犬の不在をもとにストレスをためているのだ。
明日、面会に行ったら、犬に伝えようと思う。
「キミがお家に帰れなくて寂しい思いをしている以上に、私たち家族はみーんなキミがお家にいてくれないってことを寂しく思っているんだよ。だから、一日も早く良くなってね。」

犬の寝息やいびきを聞かずに眠るのは、13年にして初めて。
まるで、突然「ひとりで寝なさい」って言われた、昨日までお母さんと一緒に寝ていた小学生のような、そんな、心細い気分です。


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