Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
先日も似たような話書いたよな。
「飛び越えたくないハードル」はあったとしても「飛び越えられないハードル」ってのはないです。そう信じましょう。
ビギナーの子たちにとってアドバンスビギナーは、思った以上の刺激になったようですね〜!その刺激が良い効果をもらたらしますように・・・!!
さて、みんなにとって、それぞれ、いろんなハードルがあることでしょう。
普段動き慣れていないフロアワークでひざこぞうが痣だらけになっちゃった子もいるだろうし、早い振付けに目が点になったって人もいたはず。
ゆっくりの動きだと持て余してしまって苦手!という人もいれば、早い振りは覚えられなくて苦手という人もいる。 それぞれに、いろんなハードルがあるんだよね。 同じ振付けで、同じレッスンを受けているのに、それぞれ違ったハードルがあるんだよね。
みなさんは、そんなに平たんな人生を歩んできたのかな?
受験もあっただろうし、就職活動もしただろうし、結婚している人だっているだろうし。 それこそ、でっかいハードルをいくつも飛び越えて来ているんだって思う。 幼稚園に入るのも大きなハードル(←丁度姪っ子が今年から幼稚園。彼女にとっては大きなハードル。親元から少しでも離れることって、あの歳の子供にしちゃ結構残酷なことのようにさえ思えたりするんだよね。)、算数のテストもハードルだっただろうし、夏休みの山盛りの宿題もそうだった。彼氏とのケンカなんてのもハードルのひとつだっただろうし、苦手な食べ物を口に入れることだってハードル。
あ、でも待って。 ハードルって飛び越すの難しいかもしれないし、失敗することもあるとは思うんだけど、それって単に辛く、苦しいことなのかな? 私は「楽しい」ことだって思ってる。 ハードルのない人生は、平たんで、面白みに欠ける、つまらんものではないのかな。
恋愛も支障が多いほど、ハードルが高いほど燃えるって言うしね。 話ずれずれ。
ビギナーからオープンにデビューすること、 オープンから中級にデビューすること。 どれもが「高いハードル」に感じるんだろうね。
しかしね、よーく、よーく考えてみて。思い出してみてください。 最初の一歩が一番でっかいハードルだってことを。 ダンスを踊りたいなーと思ってから、最初のハードルを飛び越えるまで、それこそいろんな心配や不安、困惑、迷いがあったことでしょうね。 「私にダンスはできない」と、ハードルの高さだけ確かめて、飛ぼうともせず背中を向けたことも何度もあったのかもしれません。 MDSのみんなは、誰もがその一番最初の一番でっかいハードルを見事に飛び越えてきてくれた人たちばかり。 目の前にちょこちょこと出現するハードルは、時にはとっても高いハードルに思えることもあるのだろうけれど、今まで来た道を振り返って見てみると、既に乗り越えたハードルが一番高かったことを確認できるはずだよ! 「大人になってからダンスを始める」という最大のハードルを見事にクリアした人たちだもの、もっと自分を信じて、次のハードルを楽しみながら乗り越えて欲しいです。
次の@homeの準備が、裏側で進みつつある。 上演するホールを決める時、いろいろな問題が山積みになる。 これって毎回のこと。 本番までいろんな問題が次々と発生するんだ。言うならばハードルだね。 「このホールでいいでしょうか?」と場所を探してきてくれた仲間に聞かれた。「もちろんOK!!」と答えた。 でもって、もちろん、すでにいろんな問題が山積みになってはいる。 照明がちゃんと入るのだろうか、フロアがダンス公演には不向きらしい・・・などなど。 不安そうに「本当にOKでいいんですか?」という仲間に、「だってさ、今までだって、どのホールに決めても、いろいろ問題はあったじゃん。でも、私たちが力と知恵を合わせていけば、そういう問題はひとつひとつ片付いていくし、それが舞台作りの面白さみたいなもんじゃない?やろうと思えば、やる気さえあれば、なんだって実現可能だよ!問題があればあるほど、面白くなってくるってもんだよ!」と答えた。
先日もちょっと書いたけど。 もし、「無理かも」「できないかも」と見えない先のことに関して不安ばかり訴えていたら、MDSなんてなかっただろうし、アトリエなんていう専用のスタジオなんて持てなかったことだろうね。 「なんとでもなる!」「やればできる!」と自分の力と自分の運を信じてきた結果がこれ。 そういや、昔ロボコンが言っていたよね。 「成せば成る成さねば成らぬ何事も」ってね! 失敗したり、間違えたりするのが人生だろうし、それを怖がっていたら、たぶん人生はとってもつまらんものになるだろう。 失敗も、つまづきも、間違えも、ぜーんぶ一緒に「楽しむ」ことがいいのだと思って、不安よりも、ワクワクしたキモチを大切にしていきたい。 失敗したって、間違えたって、何度だってやり直しはできるんだし。 死んでしまったらやり直しや再チャレンジはできない。 だから、生きているうちに、何度だってやり直しして、チャレンジしていけばいいんじゃないかなぁ。
やらずの後悔より、やっちゃっての後悔のほうが好きなんです。
人生全てについて語るつもりはないんだけど、ダンスを踊っている時くらいは、もっと大胆に、もっと適当に、もっと楽しんでチャレンジをしていって欲しいって思ってます!
はい、お小言終了。
で、連絡事項。 中級クラス。「7月のコンビネーションやるって言ってたじゃん!」と、本日のレッスンを受けた後に突っ込みたくなっちゃった人、今度の日曜のレッスンは、「7月コンビ→ビデオ撮影」「8月コンビ→3週分」っていうメニューです。二本立て。両方だよ。 中級に関しては「降り移し」がほとんどオープンでやっているので(コラムにある「中級について」を読んでいる人はご存知のとおり、中級を受けるにはオープンクラスを受けているのが条件のひとつ。だから、みんな振りは知っているというのが前提なんだよね!ふふふふ。)問題なく2つのコンビを踊ることができるはずでーす。 復習しておいてくださいっ!! (こんなこと書いたら、中級2人くらいしかいなかったりして・・・) ともかく、中級は「お腹いっぱいになるほど踊る」がテーマなので、両方いきまーす♪
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