Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
中学の同窓会HP(非公開)でワシの写真がアップで載ってたー。うげー。やめてくれー。@homeの時の写真だよ。しかも客だしの時だから化粧はドロドロになってるしー。あああ、妖怪のようだー。
今日は、すごくタイミング良く山手線が不通になり、レッスンに来ようとしていた人が足留めを食らった模様。30分おしてのスタートとなった。Mちゃん、終電間際にまでズレ込んだうえにビデオチェックできなくてゴメン! 本日は、「無理矢理アクセルデー」となったのだった。「とりあえずやってみよー!!」ということで、アクセルターンを軽く分解して練習してもらい、無理矢理コンビネーションの最後をアクセルでしめてもらった。
オトナってさ、「難しいよ」って聞いちゃうと、もう、そういう事前の情報だけで「じゃ、無理だよー」みたいに腰がひけちゃうんだよね。パソコンとかでも、「○△の設定難しいよ」みたいに言われると、もうそれだけで「ダメだ!」と試してもないのに諦めちゃうことって多い。私は特に。歳をとれば、とるだけ、冒険や試しみというのを敬遠するようになるらしい。 うちの親は携帯電話持たせているけど、電源の入れ方でさえ「ダメ!わからない!」って言い張る。ボタンいっこ押すだけのことなのに、デジタル系は扱えないと頑固に拒否するんだよなー。「簡単だよ!子供だって使ってるんだから!」って言ってもダメなのね。 だからね、ここで言いたいのは、「アクセル難しいよー」とか「ピルエットって難しいみたい」って聞いて、その言葉だけで過剰反応を起こさないで欲しいってことだったりする。その言葉に反応して、チャレンジするのを怖がったりして欲しくないんだよね。聞いたとしても「ふーん、そうなんだー。でも、たぶん私はできるようになるよ〜」と考えるようにして欲しい。 時々思い出して欲しいのは、最初にレッスンに来た時に、ストレッチが辛くて、なかなか開脚でぺた〜っと床に上半身をつけることができなかった時のこと。となりでぺたーっとストレッチしている人を見て「うわーっ」と思っただろうし、たぶん「ストレッチきついー。私には無理ー!」って思った人もいたはず。それが、どう?続けているうちに苦痛ではなくなってきただろうし、あんなに遠く感じた床が、どんどん近くなってきているのを実感できるようになったんじゃない? もし、最初に始めた時に「絶対無理!」と頑固になって、ストレッチにチャレンジし続けていなかったら、今のあなたの柔軟性ってあり得なかったはず。「いつかは柔らかくなるだろうなー」という気持ちをもって、毎日や毎週、こつこつストレッチを続けてきたら身体が変化してきたんだと思う。 アクセルでもピルエットでも、このストレッチと同じなの。毎日、ちょっとでもいいからチャレンジ精神と、ほんのわずかな自分への期待を持ち続けてくれたら、絶対に「できるようになる!」んだ。 「玉の輿にのる」とか「億万長者になる」とか「大統領になる」というような壮大な夢については難しいが、とりあえず「ピルエットをダブル回れるようになる」とか「アクセルターンをできるようになる」という夢は、絶対に自分の気持ち次第で実現できるものなのです!本当だよ。 まずは、自分を過小評価せず、ほんの小さいことでもできるようになったり、変化が見られた時はちゃんと誉めてあげて、ダンスについては「大丈夫!いつかは絶対できるようになるさ!」と前向きの気持ちを持ってください。それが、何よりも、上達するコツだからね。 まだ、私たち世代なら、新しい携帯の機種に変更しても「これってどんな機能が使えるんだろ?」とか「もっと便利に使う方法あるかなー?」って、いろいろといじりまわして、使い方を覚えたり、あれこれ新しい機能を使おうというチャレンジ精神があるはず。ならば、ダンスに関しても「新しいステップやテクニックってどうやればいいのかなー?」とワクワクしていて欲しい。
右首の調子が、またまた悪い(涙)。とっとと寝よう。
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