Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年02月07日(金) つれづれなるままに・・・

物事には、いろんな角度からの見方や、受け取り方がある。
自分から見えているものも、となりの人の立場にたって見てみると違ったものに見えてくるものなのだ。
ましてや、正反対の位置から見れば、全て逆に見えて当然。
人には、それぞれの立場があり、環境があり、視点があり・・・。
100人いれば100人が違う見方や、考え方をして当然。

ふと、思う。私が見ているもの、それはみんなからは違ったものなんだろう。常識、非常識というのも、そのなかのひとつなのかもね。私が常識だと思っているものが、他の人たちからすれば非常識であったりする。
なんだか、人間って難しい。
価値観もひとそれぞれ。
だから、自分の価値観を人におしつけるのはいかがなもんなんだろう。先生の立場で「これが常識なのよ!」ということを「基本的価値」として表したら、どうなるんだろう。
たとえば、私がダンスの先生としてドリフの「ひげダンス」が世界最高レベルのダンスであるのだ!と言い張ったら、何も知らないダンスを始めたばかりの人たちは「え?そうなの?そういうものなんだ!!!」って認めちゃう可能性っていうのもあるんだろうな。恐いな、それ。
ま、ダンスそのものというのは芸術的な分野であるから、美的観念に基づいている。プロのダンサーの中には、「ひげダンス」が最高のダンスだと言い切る人だっていないとは言えないから、良いたとえではないね。
じゃ、例えば、「ジャズダンスはレオタードを着用して踊るものである」という常識を説いたらどうなんだろう。MDSでダンスをはじめる子はみんな「ジャズダンスはレオタード」という方程式が植え込まれてしまうかもしれない。うーん、「先生」という立場というのは、本当に微妙。というか責任重大なんだね。その人が一生「ジャズダンスってこういうもの!」というイメージや観念を持つようになるんだから、冗談でも下手なことは教えられない。ダンスを好きになるか、嫌いになるか、そういう部分でも大きな影響を与えてしまう危険な存在なんだな、先生って。
もちろん、冷静な人や、広い視野で物事をとらえる能力のある人や、既に他のスタジオでダンスをやった経験がある人は、これには当たらないとは思うんだけどね。

なんだか、意味不明な内容になってきた。

ともかく、心配性の私は、それこそ、同じ物事をこっちから見て、あっちから見て、上からも下からも見て、みんなが何をどう考えるのかいろいろシュミレーションしまくる。「たぶん、こうなんだろうな」「もしかしたら、ああなんだろうな」みたいな予想をいろいろ考える。そうしているうちに、なにが主旨だったのかわけわかんなくなってきちゃう。
100通りの見方を考えたところの、結局はなにひとつ答えを出すところには至らない。要は、「人それぞれ」だから。
レッスンにしたって、参加している全員が楽しめて、全員が幸せになってくれるようなものっていうのは理想ではあるけど、実現しているのかどうかは不明。中には「つまらん。これだったらレッスン来なければ良かった!」って思う人だっているんだって思う。ここで「人それぞれなんだから、ひとりやふたりくらい『来なければ良かった!』って思ったって仕方ないじゃん!」って開き直ることができればいいんだよね。でも、それができずにウジウジ悩んでしまうんだ。理想を追いかけ過ぎかもね。もうちょっと現実を見て、もっとクールになれればいいな。
いつまでも小学一年生のように「友達100人できるかな」って、100人の友達に好かれようとしている自分がアホに見えてくるんだ。いい歳こいたオトナになって、100人の適当な友達より、たった1人の心許せる親友が大切であるということをわかってきたくせに。

なんだ?まるで私の心理描写の日記だな。やたら暗いぞ(笑)。
やーめた。いろいろ考えても悩んでも、結局私は私でしかなくて、本当に隣の人の立場になって物事を見たり考えたりしたところの「空想」や「予想」でしかないんだもん。私以外の人が、何をどう受け取り、どう考えるのか、わからなくて当然なんだよね?予想をして「たぶん、こうなるかも」みたいに考えていたところの、実際ふたを開けてみたら「あ、なーんだ!」ってことになるのかもしれないし。もう、この数日、薄暗い日記書き過ぎていいかげん疲れてきちゃった(笑)。みんなも心配させちゃうしね。やめよー。
はい、終わり。

カナコが久々に日記書いていたね。
最近、邦楽CDは買いません。先日言っていたようにコピーコントロールとかかかっちゃってるから買わないの。コントロールかかってなくても借りて来てしまう。洋楽のコンピばっかり買っているかもな〜。邦楽のコンピも借りてくるほうが多い。今のトコロ、カナコがゲットしたCDとかぶってないみたい。やたら私とカナコのCDの趣味はかぶりまくる。しかも、ヤツはかなりジェネレーション的にも若いくせに、私と同世代の趣向を持ち合わせているから難儀なのだ。80年代コンピとか買うなよー。あれは私世代が楽しむものなんだぞ(笑)。ディスコを知らない世代のくせに、ディスコフィーバーとか喜んで買ってくるんだもんなー。チークタイムとか知らないだろ??フリードリンク、フリーフードとかも知らないだろ??バイオレットフィズが懐かしいなぁ。
でもって、カナコもいろいろ大変そうだね。社会人って、本当に大変。こんな私も会社勤めしてましたから、多少は人間関係とか、そういうのわかる。だからねー、仕事や人間関係で行き詰まった時こそ「ダンス」なんだよ。必死にカラダ動かしていると、そういう雑多なことって瞬間的に忘れているし、踊り終わった時に「あー、すっきり。悩んでいたことって、結構バカらしいかもー。」って思えてきたりする。それこそダンスって癒しに最適なんだって思う。私なんて、踊っている時はカラダの痛さとかまで忘れてしまうもんね。ついつい時間忘れちゃうのはヤバいとは思うけど。
身体壊さないように気をつけて、ストレスたまったら踊りにおいでよ!

今日はHIPのスペシャルレッスンだった。なんと、HIPのMonieクラス始まって以来の大人数。広いメインスタジオのほうで、目一杯踊れたね。特にクロスドフロアは「やりがい」があったことでしょう!
しかし、みんな微妙に緊張しているというか・・・私もやたら緊張しましたが(笑)。やっぱりMDSのメンバーは狭くて窮屈な場所のほうが安心するのかな?私は狭いほうがなんか落ち着く(笑)。レッスンの内容は同じなのに、何故か私を筆頭に妙に緊張しまくり、なんだか落ち着かない感じだったね。場所が変わると、なんだか気分も変わってくるもんなんだね〜。沢山の人が参加してくれて、「え?これって誰のクラス?すごーい、人気絶頂の有名な先生のクラス??」ってな感じで、実感わかなかったよー。
広いスタジオのせいか、いつもだったら全員の顔とかがちゃーんと見えるんだけど、誰がどこにいるのか、もうわけわかんないし。今届いたメールだと「今日はMonieさんが遠かったです〜」って(笑)。私にとっても、みんなが遠くだったよー。いつもの倍以上声を張り上げないと届かないっぽかったし。「お〜〜〜〜い、やっほーーーー、後ろのほう聞こえる?見える?」って感じでレッスンしていたわけです。毎回あのメインスタジオで教えている先生ってスゴイなーなんて思ったりもして(笑)。
ま、でも滅多にない経験だったので、私は楽しかった〜。みんなはどうだったのかな?

さて、明日からは普通どおり。狭いアトリエで和気あいあいのレッスンに戻りましょう。
ちなみに、ビギナークラスでは明日の土曜日と来週の水曜日は「ピルエットの練習」をやる予定です。ピルエット苦手〜!とか、ピルエットわかんないー!というお悩みの皆さん、遠慮なく参加してみてください。正しいやり方と、スポットの付け方を重点的に教えます。シングルターンは、今月入ったばかりの人も絶対できるようになります!ピルエットって本当はそんなに難しくなくて、クルクル回れるようになると楽しいものなんだよー。逃げ腰にならずにチャレンジしてみて!
そして、ビギナーメンバーは、普段見なれないオープンメンバーがやってきても怖じ気づいたりしないでね。みんなから見るとオープンメンバーはみんな上手でカッコイイ人ばかりで近付き難いかもしれないけれど、ビギナーメンバーのみんなと同じように数カ月前、数年前にダンスを始めた人たちばかりだし、年齢だって大差ないから恐くないよ。
いいかげん寝ないと明日ヤバそうなので、もうこれにて切り上げることにします。

・・・実は昨日の美容師さんの話をすごーくしたいんだけど、今度ね。あまりに印象的な人だったから。

じゃ、おやすみー。楽しい週末をすごしてね!


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