Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2002年08月28日(水) 失敗は怖くない

今日もまた、コオロギくんが美声を発するアトリエでした(涙)。いったいどこから侵入してくるんだろ。レッスン代いただくぞ。
レッスン中は気づかなかったんだけど、レッスンが終わってみんなが帰り始めた頃、リーンリーンって・・・。

さて、今日はビギナークラス。
ちょっと難しめの「パドブレターン」にチャレンジしてもらいました。最近のビギナーメンバーは覚えがとっても早いのだ。ゆっくりの曲だと、みなさんすぐに振りをパーフェクトに踊ってしまうので、今日は「ぶっとぶ程早い曲」でチャレンジ。さすがにヨレヨレになって踊っていましたが、「ぎゃーできないー」って笑っているほうが楽しそうで良い。少々サディスティックになりすぎかなぁ?
今日はとにかく「できないかも」と、失敗したり間違えたりすることに対する恐怖感を拭ってもらいたかったのよ。
今読んでいる本。ジム・ドノヴァン著「何をしてもうまくいく人の条件」(ディスカバー21出版)
これは結構勉強になる。この本の9章「失敗を恐れない」はみなさんにも是非読んでもらいたい。「大人になると、私たちはどういうわけか、何事も完璧にすべきだという奇妙な信念をもつようになる」「ミスを犯してもいいと自分に言い聞かせよう。」そんなことが綴ってある。私が上手に説明しきれないことが、うまく説明してあって、読みながら「そう!これを言いたかったの!みんなに伝えたかったの!」って思ったんだ。機会があれば、週末にでもこの本をレッスン中に読み上げたいと考えています。
大人になると失敗することが恥ずかしかったり、自尊心を傷つけたり、他人の目や評価が気になったりするもの。でもね、ダンスを踊る時、こんなことをいちいち考えていたら踊れなくなっちゃう。私だってさ、もう35歳よ。ジャズダンスなんてチャラチャラやっていたら普通「バカじゃん、いい歳してさー」って笑われて当然なんだろうし。それに、何年踊っていてもレッスンへ行けば不細工な格好になっていたり、できないことなんていうのも沢山あるんだ。失敗したらどうしよう、恥をかいたらどうしよう・・・そんなこと考えていたら踊ってなんていられない。レッスンはね、不細工な自分と向き合って「ありゃ、変なのー。どうにかしなきゃね〜」って思うためにあるようなもの。だから、怖がったり、心配したりしないで、とりあえず滅茶苦茶でもいいから動いてみて、やってみて、それで「うーん、こないだよりはちょっとはマシになったのかなぁ?」って思えればいいんだよ。
「失敗して当然だよ!」っていう状態ならば、何故かみんな肩の力を抜いてくれるんだよね。だから、今日は「無理無理〜〜!!」っていう状態のスーパースピードで踊ってもらって「失敗する楽しさ」みたいのを感じてもらおうとしてみました。少しは失敗することが不安じゃなくなればいいな。


さて、明日はオフ。だが、実家の仕事の手伝いにかり出されることになり、ついでに合間を縫って病院へ「薔薇色〜」の経過を見せに行かないとなりません〜。笑っちゃうほど忙しいです。しかも、来月の振りもいいかげん決めないとならないしね〜。今のところは「秋色バラード」って方面で考えています。ちょっと寂しげなバラードを踊りたいかなぁ。哀愁っぽいやつ〜(笑)。しかも、世は「80年代フィーバー」となっておりますので、ちょっと昔の曲なんてのが候補だったりします。お楽しみに♪

追記:スペインにいるKちゃん。整体院長からの言付け。「ポストカード届きました。ありがとうございます!」とのこと。折り返し手紙を送りたかったそうだけど、Kちゃんが帰国しちゃうのとすれ違いになるのではないかということで、「日記に書いておいてー」って頼まれました。(全くひとの日記を何だと思ってるんだか〜とほほ)


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