| 2006年11月05日(日) |
神様☆ジョアン・ジルベルト。 |
ようやく布団を干せた。 思ったよりも、日差しが少なくて、残念。
このごろ、ワンピースが好き。 楽だからかな。 ぱぱっとかぶれば、それなりになるのが好きなのかも。
目覚ましが鳴る30分も前に目が覚める。
「何で鳴らないんだろう」と、思ったらちょっと遅めにsetしていたからだった…。 結局、二度寝。 そして、あっという間に出かける時間。
今日は楽しみにしていたジョアン・ジルベルトのLIVE。
CDとかも全然聴いたことがなくて、でも、わたしが好きなartistたちが軒並み 好きだと言っているので、何だか親戚感覚。 これから、そんなにたくさん会えるとは思えないジョアンに会いに行く。
わたしも相当ぎりぎりで会場に着いたのに、開演時間になったらアナウンスが 入る。
「artistが会場にまだ到着しておりませんので…」。
へぇー。 すごい。 来てないんだー、まだ。
Barカウンターに行くと、のんびりワインを飲んだり、くつろいでいる人たちが たくさん。 誰もとげとげしい感じがなくて、その時間すら楽しんでいる。 さすがBrazilian time…。
結局始まったのは、1時間後。 ほんとに始まるのー、と思わず拍手が沸き起こる。
第一声で鳥肌が立ったりするのかなーと思ったのだけれど、意外とそうでも なくて。 でも、歌えば歌うほど、どんどん良くなって行った。 歌も、guitarも。
寛大で。 包容力があって。 色気もある。 そういう声…。
まどろみに引きずり込まれる、という感じ。 寝ているのと、起きているののはざ間に引っ張り込まれるような感覚が何度も やってきた。 目は瞑ってしまっていて、拍手の音ではっと目が覚めるんだけど、頭の中では 色んなことがぐるんぐるんと回っている。 寝てるような、ものすごく起きているような、変な感じ。
結局選びきれていない二者択一の選択肢、のこととか。 先送りして決断しきれていない事柄、のこととか。 自分では納得したつもりでいたのに、未消化だった出来事、のこととか。
そういうことが、とにかく頭の中を浮かんでは消え、浮かんでは消え、していた。 歌とは全然関係ないだろうに。
すごいenergyだった…。
きっと、ただ近くをすれ違っても、ジョアンであることに気づけるかどうか、 自信はない。 だけど、ひとたび歌い始めると、彼を取り巻く世界観ががらっと変わる。 唯一無二の存在だという光を帯び始める。
誰しも、自分という人間はひとりしかいなくて、one and onlyなんだけど、 one and onlyであることの価値を、あそこまで高められるっていうのは、 やっぱり神様なんだなぁ、と思った。
とにかくすごくシャイな感じで、控えめに去って行った。 一度会っただけなのに(性格には、見ただけ)、ものすごく大好きになって しまった。
会場を出たら、開演が押したことを詫びるアナウンス。 「そんなの全然謝ることないのにねー。」 「あのアナウンスを聞いて、『ジョアンに来たー』って感じしたよね。」 と口々にいう人たち。 集まった人たちも素晴らしかった。
「寝てる人多かったよねー。」 「わたしも寝ちゃった。」 「わたしも。」 わたしも!!!
また、どうぞ日本に来て下さい☆
今日も、メールの内容を考えてみたけれど、結局送れなかった。 思いつかなかったから。 いいたいことを言葉に置き換えると、どんどん言いたいことから離れていく。 そういう感じだった。
昨日、ロケットマン(ふかわりょう)のprogramで、『Softbank userは変わり者』 だと言っていた。 確かに、そうかも。 納得。
♪BGM/J-WAVE
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