| 2006年09月09日(土) |
掛け値なしの“Happy”。 |
まだまだ夏が残っている。 日差しの角度は緩やかになったけれど、そこに留まる熱は、まだ夏のにおい。
オークションで落としたばかりのアニエスのワンピースを着て出かける。
☆ Bali chronicle 3/10
朝食の時間に合わせて、起きる。 やっぱり目覚めるのはKが先だ。
食堂に着くと、morningビュッフェの片づけが進んでいる。 serveの人々も、胸の前で×を作る。 おかしいなぁ。 まだ、時間の前なのに…。
ひとまず切り替えて、Sanurの街で食事をしに行こうと、出かける準備。 そこで、ちょうど部屋のTelが鳴る。 恐る恐る出ると、日本人tourist担当のユウコさん。 去年もちょっとだけお世話になった。
日本人が宿泊していると、“いらっしゃいませ”と挨拶をしてくれるよう。 ちょうど、先だっての食事の件を伝えると、すぐに対応してくれる。 今開いているcafeで食事を準備してくれるという。 「メニューが違ってしまって、ごめんなさい」と、謝る。 さすが大型Hotelならではの、迅速で細やかな気配り。
Kはナシゴレン。 わたしはミーゴレンをorder。 cafeから見える緑いっぱいの風景を見ていたら、本当に来たんだという実感が 増す。 南国の眩しい昼間の風景。 Kとも、「いいねぇ、来ちゃったねぇ」と言い合う。
おなかいっぱいになって、そのままbeachとpoolでくつろぐ。 本を読んだり。 空気を吸い込んだり。 ごろごろしたり。 ふと見ると、波打ち際にいたはずのKの姿が、遠く沖に、見えないくらいに 小さくなってる。
気持ちい風の中で読んだ本は、沢木耕太郎・『深夜特急』。 旅先で、旅の話に浸るのは、格別だ。
☆
HikkiのLive、2度目。 revenge。 一度目は、声が出なくて、歌に集中できなかったので、改めて。 どうしても、Hikkiの歌に逢っておきたかったから。 最終日のticketをget。
その前に、街を散策。 古着屋さんとか、book offとかを覗く。 買い物をしたかったけれど、そういう時に限って、欲しいものが見つからない。
今日のHikkiは、声の通りも良くて、抜けるように想いが伝わってきた。 “This is Love”あたりの時には、すっかり涙ぐんでいた。 声の質感、みたいなものが抜群だった。 とにかく声を聴くだけで、涙が溜まってきて、“SAKURAドロップス”では 大泣き。 特に思い入れのある曲でもないのに…。 きっと、気持ちが浄化されたのだと思う。 声を聴いてたら。
とにかく「最高〜〜〜☆」という気持ちでいっぱいになった。
アンコール前、モニターに客席が映るのだけれど、みんなものすごい笑顔で、 ぴょんぴょん飛び跳ねながら映っているのが面白かった。 『Happy』とタイトルをつけたくなるような、掛け値なしの表情ばかりだった。 みんなあの歌に触れたことが、その場にいられたことが、うれしいんだ。
しばらく逢えないかと思うと哀しいけれど、もっともっと良くなって戻って くるのを待っていよう。 Hikkiお疲れ様。 その勇気と覚悟もしっかり受け止めました…。
♪BGM/LAVA AL. 『Afro Temple Percussive』
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