嫌な予感は的中し、一緒に友人宅を訪れる予定だった友人Kがドタキャン。 さすが、ドタキャンの女王だ。 本人を見てると、全然そんな風に見えないのが、さらに難。
断られた方の空しさとか、淋しさとか、そういうのを、どう思ってるんだろう。 全然知らないって感じなのかな…。
というわけで、ひとりで向かう。 ガソリンを入れて、洗車をして、Sunny君にも久々のご褒美。 到着も大体予定通り。
息子くんは、2歳になっていて、ますますいい男ぶりを発揮していた。 相変わらずの人見知りっぷりで、会った直後はガンつけられた。 人見知りっていうか、感じ悪いほどだった。 ちょっと経つと、あれはなかったこと、というくらいになつかれる。
友人とも、半年振りの再会で、色々と話した。 あんなに鋭くて、独特で、妥協できない人なのに、なぜか人並みの幸せって いうものにぴったりハマっていた。 不思議だけど、うれしい。 そういう友人を見ていることが。
そして、子どもの扱い方みたいなものは、とても勉強になった。 わたしは、あくまでも“プロ”なので、温かい眼差しを注ぐだけでは仕事に ならないけれど、でも、改めて初心を思い返すような感じだった。 参考になったし、自分に足りないものが見えた。
何しろ、友人の息子くんは、あまりにもかわいくて、健やかで、健全だった。 “その子なり”というのを十分認められて育っている感じが、すごくした。 時には抱きつかれ、kissをされ、「おいで」と手を引かれ…。
昨今、こんなにおとこに積極的にリードされたことはない。
友人の夫は、付き合った当初から知っていた人なのだけれど、わたしが夫の友人と 付き合うことになり、色々なことでうまく行かずに別れたあたりから、何となく 偏見がうまれた気がする。 偏見、という言葉は正しくないかもしれないけど、目を合わせなくなったし、 会話もopenでなくなった。
だから、夕飯前には帰ろうと思っていたのだけれど、結局またご馳走になって しまう。 最近、友人夫婦の食卓にお邪魔しまくりのわたしだ。 慣れすぎて、何となく大人としての品格を落とさない程度に参加しようと思う。
あんなになついたのに、「ばいばーい」とあっさり別れる友人の息子。 見送ってもくれないぜ…。 近々、夫の実家に行ってしまうかもしれないという。 淋しいけれど、遠く離れることになって、再会する楽しみは増える。
帰りは、あの人と会う時にもよく使う道をひた走る。
父は、フェミニンだ。 料理全般やるし、「癒される」と部屋に花を飾る。 どことなく文化的なところがある人だ。 全体としては、めちゃくちゃなことを言うところのある人だけれど。
最近は、これもあり、と思えるようになった。
認めること、認め合うことが重要だ。
やっぱり決まらない…。 明日、TAROに会いに行って、そこで感じることで決めようと思う。 いずれにしても、もうすぐのことだ。
♪BGM/Saigenji AL.『Music Eater』
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