4254.0516の日記

2006年01月06日(金) スクープ級の瞬間。

 寒いなぁ。

 毎日寒くて、身体が固まっている。
 これじゃあ、物を考えようにも、アイデアを体現しようにも、どうにも身体が
 云うことをきかない。


 仕事始めを迎える前から、『今月中に絶対休みを取ろう!それを目指して
 頑張ろう!』と心に決めていたが、去年も同じこと思ってた…。
 (そして、日記に書いてた…。)


 今日は、職場の行事の日だった。

 昨年、同行事の後、よくわからない大熱発に襲われて、帰るなりストーブの前で
 がたがた震えた、という恐ろしい思い出を持つ。
 その時は39℃の熱で、近年稀に見る体温上昇。
 身体の節々は痛いし、寒くてがたがた震えているのに、汗をかくという、
 身体の機能がぶっ壊れた感を体験した。
 翌日していた約束は、無残にも流れた…。

 そんなわけで、何となく憂鬱感が拭えないまま職場へ。

 何だかんだとやることはあり、午前中から行事の準備に取り掛かる。
 やろうとしていた自分の仕事はまたも片付かず。
 ま、来週やるか。



 『この人のこういうところが素晴らしい!』というのはわかるけど、『この人は
 素晴らしい!!!』という感覚ってわからない…。

 わたしには部分はあっても、全体はない。
 逆に言うと、光る部分のない人(物)はいないし、そういう部分を見つける
 のは、一種の才能とすら思う。
 だけど誰か(何か)を丸ごと崇める、というのは、わたしにはありえない。



 行事が始まってしまうと、とてつもなく楽しくなってしまって、密やかな
 人間のひかり、のような部分をたくさん見せてもらった。
 自画自賛だけれど、職場の誰よりそういうところを見つけることに長けている、
 と思う。
 職場の人たちにとっては、スクープ級の瞬間にたくさん立ち会えていたからだ。

 自分で自分を面白いなー、と思うのはそういう時で、そういう瞬間をたくさん
 見つけることができると、楽しくてしょうがない。
 才能もないし、賢いあたまもない上に、身体も強くないわたしが唯一誇れる
 のは、『自分で自分の仕事を最高に面白がれること』に尽きる。
 飽きることがないというのは才能、かもしれない。


 しかし、やっぱりY課長の距離感、素晴らしかった。

 あんなに人をすっと自分の中に引き入れること…目を皿のようにして見ていた
 が、その秘密は解き明かせなかった。
 しかも、何も自発せず、反応もせず、というところに更なる凄みを感じる。
 やっぱり、究極のところは、『何もしないというすごさ』なのだろうなぁ。

 憧れる…。


 今日は終わったら、職場の関係の人の(有志の)飲み会があったのだけれど、
 キャンセルした。
 いつ行っても楽しくなかったから。
 有志なのに楽しくないのって最悪、と思ってやめた。


 代わりに仕事をしたけれど、好きじゃない人と飲みに行くよりもよっぽど
 明るい気持ちになれた。


 たまにこういう日があるのって、やっぱり、いい。



 ♪BGM/J-WAVE


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