◆父'S BIRTHDAY。
還暦を迎える父への贈り物として、姉妹で10万円分の旅行券を贈ることに 決めていた。
お金に余裕のない妹たちの分を立て替える形で、わたしが先に支払った。 金券はcardが使えないということで、現金で。 20万を支払った“あの時”に次ぐ大金。 どきどきする。
父は今日は、実家に行ってしまったので、おばあちゃんに託して、込み入った 作戦で、渡してもらうことにしたのだけれど。
…作戦失敗。
ややボケかけているおばあちゃんは、そんな小細工がよくわからなかった らしく、自分のものだと思ったよう。 足が悪くて歩き回ることができないのに、旅行券なんて送るわけないのに…。
「ありがとう」とお礼の電話がかかってきたのだけれど、その場で否定する ことができなかった。 でも、そんな高額のものを勘違いされたまま、というわけにもいかないので、 母に事情を説明してもらうことにする。
まぁ、仕方ない。
今日は、月イチの仕事の日。
今日ようやくわかった。 大変なのは、今日までの時間だということを。 いつも、仕事の日がくるのが怖くて仕方がなかったのだけれど、現場では 作ったものをこなすだけ。 当日にうまく回すためには、それまでの念入りなplan作りが効いてくる。 ようやくわかった。
今日の課題はかなりlevelが高かったけれど、子どもたちがぐったりするほど 頑張ってくれ、地力があるなぁ、と感動させられた。 そして、わたしがmissを連発していたのをよそに、それを冷静に指摘して くるあたり、さすが!の成長振りだった。 教えてるわたしより少しキャリアのある子どもたち。 教えられたことがよーく身についている。
仕事が終わると、沿線の友人とcafeの会。
小洒落たcafeなんて無縁…と思っていたその地で、かわいいcafeを開拓しよう というのが狙い。 …と思ったら、行こうと思っていたcafeは貸切。 2件目に考えていたところが見つからない。 適当に歩き出そうとしたら、そこにあった。 Lucky☆
最初に行こうと思っていたcafeよりちんまりと佇んでいて、一軒家風の素敵な ところだった。 出てくるもの出てくるものがお洒落で、みんなで“味いちもんめ”かと思う ほど薀蓄を傾けあった。
同居し始めた友人ふたりも、何となく馴染んできて、それが無理やりじゃない といいなぁ、と思う反面。 取り込まれてしまったような気がして淋しい気もした。
手作りのアクセサリーが売られていて、かなり格安で、前々から欲しかった 皮のブレスをget。 いい色で、くたくたになるまで使いたい。
美味しかったけれど、思ったほど盛り上がらず、かなり早々に退散した。
連絡したくなくて、ずるずるしていたあの人からもメールが来た。 そういうことを確かめたいわけじゃないのに、結果的にそうしている自分に 苛立つ。 ちょっと、不本意。 行きたくもないところへ迷い込もうとしている。
<イチモンイットウ> トイ:最近のhappy☆ コタエ:友人ふたりの出産(それぞれ男の子と女の子でした)。
♪BGM/J-WAVE
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