| 2005年09月23日(金) |
金沢・食い倒れ旅行記(その1)。 |
4:30起床。
目覚めると、彼からメールが来ていた。 お休みで、愛・地球博に出かけるらしい。 彼のいろいろは、わたしを困らせる。
金沢までは、ひとりきりの道。 節約のため、少し下道を走って、見慣れてICから高速に乗り込むと、100kmほど のSPEEDでくいくいと走っていく。
いつもはこんなにのんびり音楽を聴くことができないので、大好きな曲を 次々とかけていく。 マッキー・Hikki・古内東子・嶋野百恵・ゴスペラーズ・paris match…。 ジャンルも何もかもめちゃくちゃ。 でも、充実のひと時。 時に熱唱。
なぜかネットで調べた高速の道が(たぶん大幅な遠回りで)、名古屋付近まで 到達してしまう。 なぜ??? 金沢に行きたいわたしが、愛・地球博の渋滞に巻き込まれているの???
そして、その先がまた長い長い。 こまめに休憩をとって、身体をほぐすものの、あまりにも着かない。 嗚呼、着かない。
当然出ようと思っていた学会のSTARTにも間に合わず、完全に出鼻をくじかれる。 おまけに朝が早かったこともあって、気が緩んだわたしは少し眠くなる。 PAで休憩がてら寝る。
結局学会会場の大学に到着したのは3:00を回った頃。
学会に参加しようと思うも、あまりの長距離運転のため、身体が動いているような 錯覚。 エンジン音がぶるぶるしている。 体調も悪く、休憩所のベンチに座る。 とてもじゃないが、研究に頭を使う余裕はない。
おまけに、到着早々生理…。 腹が立って仕方がない。 温泉にぶつけてくるかのように、生理が始まることにもはや怒りがこみ上げる。
とりあえず、貧乏性のため、話を聞きたかった先生が集まっているシンポジウムへ。 我が大将の顔も見える。 さすがのメンツで、切れ味も鋭いcleverな話の数々に、ようやく頭も刺激される。 明日から合流予定の友人とも、顔を合わせる。
一つ目のシンポが終わり、もうひとつ参加しようと思っていたのだけれど、 あまりの具合の悪さに悪寒すらしてきたため、明日からのことを思い、帰る ことにする。 学会とはいえ、貴重な夏休み。 体調不良で過ごすことは不本意。
再び車に乗り込み、生理用品と鎮痛剤を買いにジャスコへ。 もう、外に食事に行く元気もない感じだったので、おにぎりと生春巻きも 買い込む。 何のための金沢やら…。
金沢の道はわかりづらくて、いつも道勘には自信のあるわたしも迷いまくる。 本格的に具合が悪くなってきて、もしやこれは陣痛?と思うほど。 子どもが産まれたらどうしよう、と思ったりしてしまう。 運転の手が緩みそうになる。 ようやくHotelに辿り着く。
Hotelに着くと、ビールを片手に細木数子を見る。 寝ていると、だんだん体調が良くなってきて、ひとりで過ごすことを幸福に 思う。 友人からの暖かい励まし(!?)でひとしきり笑い、母からのあまりのシュールな メールでひとりげらげら笑う。
風呂に入って、金沢のHotelでひとり就寝。 着いたぜ、金沢。
<イチモンイットウ> トイ:今、行ってみたいところ。 コタエ:ネイルサロン(仕事柄、あまりマニキュアをしないので)。
♪BGM/J-WAVE
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