「木村多江、結婚だってー。」 ひと言言い残し、妹は出勤。
そのニュースの感じと、寝ぼけた頭が相まって、ますます夢の中の出来事のよう だった。 (でも、素敵な出来事☆ おめでとうごさいます。)
科学技術と発想の進歩によって、足りないものを埋めるものはたくさんある。
お日様の下に洗濯物を干せなければ、乾燥機を。 視力が悪ければ、コンタクトレンズを。 人恋しければ、出会い系サイトを。 何事も埋められないような不自由なんて、きっと現代にはないかのように思える。
でも、このままずっと足りないものを埋め続けるのだろうか。 埋めつづけなくちゃいけないのだろうか。 足りないものを足りないものとする、人としての闘いは、今の私たちには難しい 課題なのかもしれない…。
今日は、仕事へのプライドのあまり、怒りが込み上げた。 人がどんな想いで積み上げて。 どんな気持ちで慎重を期してきたかなんて、わかりはしないのだろう。
ひとり踏み台昇降状態だった。 仕事した…。
<イチモンイットウ> トイ:先月の携帯代。 コタエ:\2700(驚きの価格…)。
♪BGM/スガシカオ AL.『TIME』
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