予想通り目覚めが悪い。 天気がいいのが救い。
電車に乗った段階で、遅刻確実。 友人に連絡するも、友人はわたし以上ののんびりmodeだった。
会場に着いて、staffと目が合うとすぐに、わたし用のものが出てくる。 何だか進行が早くて、15分ほどしか遅れていないのに、すでに結構終わっていた。 人もまばらでいい感じ。 友人は一足先に着いていた。
無駄話をして、ベーグルを食べて…一体何しに来たんだ。
思い入れって大事だ。 全ては思い入れ。 色んなことを、断片的だけれど、知ってしまったわたしには、思い入れは嘘っぱちに 思える。 キレイごとはうんざり。 大事なのはあの人だけだ。 あの人を信じることだけが、わたしを繋いでいるものだ。
何となくへらへらと見ているだけで、これという良さも発揮されず終わってしまう。 あの人の“ほんとう”が全然伝わらなかったことだけが悔しい。 勝ち負けというそれ以前に。
そばに行くと、あのいつもの“てへへ”という顔で、「ごめんね、せっかく…」と 言ってくれる。 そんなこと言うなんてずるい。 「○○はだめだよね?」 それもずるい…。
何しろわたしは“おとう”のあったかさと、弟Yのかっこよさにくらくらしてしまって、 それどころではなかったのだけれど。
今まで外人をかっこいいと思ったことはなかったのだけれど(STINGは別格)、最近、 いる。 『オーランド・ブルーム』!!!!! やばい。 かっこよすぎる。
友人は、その後、超荒手のやり口で、“つづく”を手に入れる。 いいなぁ。 わたしもやっちゃおうかなぁ…なんて。 その話題でもちきりになり、ダイキライな雷を幾分楽にやり過ごせた。
雷の後の陽射しは、夏を感じさせた。
友人と別れ、沿線沿いに移動して、別の友人の彼のLIVEへ。 正直、あまり気は進まなかったのだけれど、友人とは会いたかったし、そのバンドも 解散(に近い脱退)だったので、最後とばかり顔を出す。
途中までひとりでbeerを飲みながら、ぼんやりと曲を聞いていたが、全部くだらなく 思えた。 そしたら、眠くなった。
だんだん人も集まってきた頃、トリでバンドが登場。 バンドのMCで友人は大泣きしていて、FANとおぼしきかわいい女の子達も次々と泣いて いた。 不謹慎ながら、そんな時に考えていたのは“彼”と“彼の才能”のことだった。 そういう圧倒的な感じはなかったからだ…。
あまりにもうわっつらなその空気感に耐え切れず、仕事を理由に先に帰る。 男ならもう少し本気で戦った方がいいと思うぞ、わたしは。 (これも性差別なのかも。)
誰が何と言おうと、わたしは“自己満足”と“優越感”を満たそうとするその依存的な 関係に嫌悪感を抱くし、二度とそういうところに陥りたくないし、関わりたくないと 思ってしまう。 そういうのって、1番『いやらしい』と思う…。
帰り道で聴いた“Natural High”はいい解毒剤のように、ものすごい迫力で迫って きた。
<イチモンイットウ> トイ:今日の朝ごはん。 コタエ:バナナ。
♪BGM/Dreams Come True AL.『DIAMOND15』
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