4254.0516の日記

2004年10月15日(金) no freedom,no myself.

 古内東子を聴きながら、赤いハンカチにアイロンをかけていた。
 上からぎゅっぎゅっと力を込める。
 なぜだか涙がぽろぽろ流れた。
 前が見えなかった。


 今月は、女性ホルモンが大忙しなせいか、“やけに胸が張ってるなぁ”と思っていたら、
 予定よりも10日も早く生理がやってきた。
 いつも遅れることはあっても、早まることなんてないのに…。
 私の中の「おんな」が頑張ってるんだなぁ。


 昨日早速、TUTAYAに行ってきた。

 素晴らしい品揃え。
 素晴らしい充実振り。
 思わず大興奮して、10枚くらい借りて帰りたい衝動に駆られましたが、昨日も大量に
 CDを借りている私は、我慢我慢…言い聞かせる。


 自由がないな。
 自分の中に。
 自由のない私は、半分死んだようになっている。
 死にながら生きている私は、感覚だけは研ぎ澄まされ、いつもいつでも降って来る
 苦難と向き合い続けなくてはいけない。

 もう少し無茶をした方がいいのかもしれない。
 安定したわたしなんて。
 必死さのないわたしなんて。
 何だか耳を失ったうさぎのようだ。
 強みが何もない。
 心もとない。

 自分の居場所を見つけて、自分の自由を取り戻したい。

 私はもはや普通ではないことをよく自覚しているし。
 人と同じにどうしてもできない自分の認知を理解している。
 うまくやることはできる。
 でも、その場に留まることはできない。


 あぁ、大好きな人たちに会いたい。
 自分をのびのびと広げて、帰れる場所が欲しい。

 そういう意味でも、恋をなくしたことは、本当に痛い…。


 今日は久し振りに青空だった。
 雲はひとつもなかった。
 朝、びっくりするほど寝坊をしたけれど、何だか焦ることを忘れた。

 夕方の空はピンク色で、遠くに富士山が青いグレーに佇んでいた。


 ♪BGM/古内東子 AL.『フツウノコト』



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