| 2004年07月18日(日) |
“お母さんのTシャツの柄”に似た花火。 |
目覚ましをかけないで、眠れる久々の日。
今日は夕方から下の妹と地元の花火を見に行く約束。 夕方までは自由行動。
真ん中の妹は今週も帰ってきており、久々に3人で色々とくだらない話をする。
小言のうるさい父が帰ってきた頃、3姉妹は蜘蛛の子を散らしたかのように、自転車で いそいそと出発。
花火大会の会場までは、自転車で30分以上かかりそう。 街中の主要道路も、ほとんど動かない状態になるため、地元っ子らしくチャリンコで 向かう。
途中信じられないほどの田舎道を通ったり。 田んぼ(なんと!)の真ん中に場所を取って、花火を待ち構えている家族連れを見たり。 可愛い浴衣姿のカップルを見たり。 (それ以上に可愛くないカップルもいた。) 田んぼに突っ込んで、脱輪してしまった車があったり。 地元のほのぼのした感じが出ていて、素朴な気持ちになった。
沼地の周りの街路樹通りに場所を取って、花火を見ることにする。
妹とふたりでコンクリートにぺたっと座って、のんびりぼんやり花火を見た。 街路樹が邪魔をして、一番見事に見えるはずの花火に、木々が邪魔をした。 普段あまり会話をすることもないし、時間的なすれ違いが続く昨今では、こんな 機会は久し振り。 思いつくままに、家族ならではの話をした。
“お母さんのTシャツの柄”に似た花火には、ふたりで大笑いした。
そんなこんなで、かき氷やたこ焼き・あんず飴などお祭りらしいものを食べて、 またチャリンコをこいで家に戻った。
帰り道にラーメンが食べたくなって、まずいとわかっていながら近所のラーメン屋に 入る。 本当にまずかった。 2/3程度口をつけて、それから先、食が進まなくなった私を見て、「もう食べれない んでしょ」と、妹が言った。 姉妹だなぁと思った。
何だか知らないけれど、帰り道はずっと鼻歌を唄っていた。
♪BGM/森広隆 『Rainbow Seeker』
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