4254.0516の日記

2004年07月18日(日) “お母さんのTシャツの柄”に似た花火。


 目覚ましをかけないで、眠れる久々の日。


 今日は夕方から下の妹と地元の花火を見に行く約束。
 夕方までは自由行動。

 真ん中の妹は今週も帰ってきており、久々に3人で色々とくだらない話をする。


 小言のうるさい父が帰ってきた頃、3姉妹は蜘蛛の子を散らしたかのように、自転車で
 いそいそと出発。

 花火大会の会場までは、自転車で30分以上かかりそう。
 街中の主要道路も、ほとんど動かない状態になるため、地元っ子らしくチャリンコで
 向かう。

 途中信じられないほどの田舎道を通ったり。
 田んぼ(なんと!)の真ん中に場所を取って、花火を待ち構えている家族連れを見たり。
 可愛い浴衣姿のカップルを見たり。
 (それ以上に可愛くないカップルもいた。)
 田んぼに突っ込んで、脱輪してしまった車があったり。
 地元のほのぼのした感じが出ていて、素朴な気持ちになった。


 沼地の周りの街路樹通りに場所を取って、花火を見ることにする。


 妹とふたりでコンクリートにぺたっと座って、のんびりぼんやり花火を見た。
 街路樹が邪魔をして、一番見事に見えるはずの花火に、木々が邪魔をした。
 普段あまり会話をすることもないし、時間的なすれ違いが続く昨今では、こんな
 機会は久し振り。
 思いつくままに、家族ならではの話をした。


 “お母さんのTシャツの柄”に似た花火には、ふたりで大笑いした。


 そんなこんなで、かき氷やたこ焼き・あんず飴などお祭りらしいものを食べて、
 またチャリンコをこいで家に戻った。

 帰り道にラーメンが食べたくなって、まずいとわかっていながら近所のラーメン屋に
 入る。
 本当にまずかった。
 2/3程度口をつけて、それから先、食が進まなくなった私を見て、「もう食べれない
 んでしょ」と、妹が言った。
 姉妹だなぁと思った。


 何だか知らないけれど、帰り道はずっと鼻歌を唄っていた。


 ♪BGM/森広隆 『Rainbow Seeker』



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