| 2004年07月04日(日) |
ナクシタモノト、モラッタモノ。 |
朝起きて、久々に買出しや雑用などしようと思っていたのだけれど、やはり昨日の 余韻を引きずって起きれず。
おまけに、嫌な予感的中…。
こうなった以上逃げるわけには行かない。 毅然とした態度で現状を伝えて、はっきりきっぱり決意する。
どうしてひとこと私について尋ねてくれないのだろう…。 あれから3年。 変わらないことのほうが少ないくらいだ。 私があの日のまま、何も考えず、何もしないで生きてきたとでも思うのだろうか。
あなたはきっとハッキリさせたいだけなのだと思う。 ただそれだけ。 でも、私には私の言葉であなたがどう傷つくのがわかる。 どう言えば、どう考えるのかがわかる。 だから、傷つかないように、考えないようにしてほしいがために結論を先延ばし。
そうやって、私が傷ついていくこと。 きっとあなたにはわからないでしょう?
曖昧な言葉に隠された善悪。 どちらか片一方しかないことなんてありえない。 でも曖昧に伝えると、あなたはきっと善く受け止める。 だから、私は徹底的に悪意を持って伝える。 そうしている自分に傷つきながら、必死であなたに言葉を伝える。
わからないならわからないなりに、訊いてほしかった。 そうすれば、きっとこんな今もないし、あんなあの時もなかったと思う。
あまりにもぐったりして、参加予定のボラにもすっかり行く気力をなくしていたけれど、 このまま家にいると腐りそうだったので、重たい身体を運んだ。
到着すると変なテンションの若者と、“いかにも”の大人。 知り合いのいない心細さと、気分の落ち込みでさらに気が滅入る。
でも、かつてはあんなに怒りの矛先を向けていた友人Oが言ってくれた言葉。 “情に厚いんだね”。 そんな何気ないひとことに、驚くほど支えられた。 何も知らなくても、そういう言葉をかけてくれる人がいる。 ただ嬉しかった。
わからない人にはわからない。 でも、わかる人には確実にわかってくれることがある。 そのことがたまらなく心強かった。
そして、いつものように友人S。 何もかもを見通した、明るい励ましにまたひとつ強くなれた気がする。
失くしたものもあるけれど。 神様が運んできてくれたものもあったなぁ。 その大切さに、改めて気づかされた。
♪BGM/Mr.Children AL.『シフクノオト』
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