| 2004年06月20日(日) |
心が渇望していた人。 |
毎日ダレているのはなぜかと思ったら、暑いからだった。
今日は台風がせまっていることもあって、風が強い。 でも蒸していて、熱風だ。
今日もしっかりと昼過ぎまで寝る。
どうしようもない言いがかりと文句を言われ、友人宅へ出発。 今日は高校時代の友人夫婦の家で、結婚して引っ越してしまう友人のお見送り会。 家主の友人も、昨年末に子どもを産んで、その赤んぼちゃんとも初対面。
あの頃毎日会っていた友人たちも、今は結婚したり、子どもを産んだり、×イチに なったりと自分の人生を突き進み始めている。 一番変わっていないのは私。
会う前は、私を除いて頻回に会っているらしい友人たちの輪を思い、何となく気が 重かったのだけれど、会うとすぐ昔に戻れるのが仲間だ。
一番の久し振りさんと最後に会ったのは2年程前。 でも、何も変わっていなかった。 強くて冷静なところはそのまま。
友人の赤んぼちゃんはもうすっかり育って、人間らしい顔付きになってきていた。 あやすと笑うし、ママが大好きだし、普通でとても可愛い。 夢中になって遊んでいたら、仕事みたいになってしまった。
会うといつでも昔の思い出話。 けんかしたこと。 お互いの恋愛。 その頃の学校生活。 毎回出てくる話題は変わらない。 でも、それを確認して、今へと繋がる思い出を語り続けている。
名古屋に行っても元気でね。 幸福を祈ります☆
その流れに誘われたかのように、不穏なmailが1通。 ちょうど私も連絡をしようと、心が渇望していた人だっただけに驚いた。
“あ、もしもし。” そんな声すら忘れてしまって、その第一声に思わず笑ってしまう。 2人とも最後に話したことを忘れてしまうくらいの、長い間。
元気のなさを心配したのだけれど、思ったより声が明るくてほっとした。 きっと気持ちが弱くなっただけなんだろう。 痛めつけられてはいない感じに安心する。
久々に思い出した昔のpaceに、ふたりの時間が蘇る。 あの頃ああやって話をしていたこと。 お互いを想っていたあの頃。 そして気持ちが離れてしまった瞬間の苦しさ。 そんな気持ちが、時間によって浄化されて舞い戻ってきた感じだ。
思わず約束をして電話を切る。 あぁ、弱いなあ、自分…。
みんな私に連絡をしてくるのはいつも決まって元気がない時だ。 だからこそ、元気な時に声を届けてくれる友人を大事にしたい。 そうやって振り回されるのはこりごりだ。
♪BGM/J-WAVE
|