4254.0516の日記

2004年04月19日(月) 本当に話したいことは…。


 やや憂鬱な月曜日…。
 職場に着くと、職員の人がばたばたと体調を崩していた。

 私は割と元気。


 最近すっかりTVっ子になり、2年間皆無に等しかったドラマをも見ている。
 “冬のソナタ”。
 “オレンジデイズ”。
 “光とともに”。
 こうなると、すっかり毎週見るしかないという感じ。

 
 あとは、江原啓之の出ているTVも目について仕方ない。
 少し前なら胡散臭いと、ばっさり切り捨てていたであろうその人…。
 よしもとばななを体得した私には、もう怖いものなどありはしない。
 しっかり“わかる”感じを抱いて番組を見ることができる。

 大切なのは、生きている人の希望であるということ。
 霊と対話できるとか、死んだ人の存在を感じられるとか、そんなことではなく。
 旅立たれた家族やそばにいる人たちが、心残りを逞しさに変えて、残された生を
 生きていけるのならば、江原さんの仕事も必要なのだと思う。


 今日は、危うく部長に同席されそうになり、魂もろとも固まりそうになって、若干
 憂鬱だったけれど、それは免れた。
 はじめてひとりで検査をやったけれど、子どもに大いに助けられ、何とかまともに
 取ることができた。
 やっぱり人に見られてるってだけで、やらなくてもいい余計なことを、数限りなく
 やってしまっているのだと思う。


 なんと2週間ぶりに彼にTELした。

 余計なことを考えても仕方ないと思い、思いつめた気持ちを捨てて、軽い感じで
 “元気!?”と切り出す。
 予想通り、私の2週間を返せ!というくらい普通に“久し振り…”と、彼は出た。

 最初は楽しく、和らいで話していたものの、話せば話すほど飽きてしまい、しまいには
 眠気すら襲ってきた。
 結局お気に入りのTVも見逃して、2時間近く話す。
 でも彼は、私に興奮をもたらすことのない人なのだと思う。

 もう考えることすらばかばかしくなって、このままゆるゆると続けていくしかないと、
 もう何度目かの決意を新たにする。
 真剣になることすら、場違いな感じ。

 好きだってことすら何なのかよくわかっていない私にとって、訴えたい何かがあるのか
 すらわからない。
 伝えたかった何かは、一体どんなことだったのだろう…。

 “じゃ、15日”って、あと1ヵ月後だけど…。
 しかも、向こう2ヶ月顔を合わせないことになるけど…。
 はぁ、溜息が出る。

 これでいいならこれでいい。
 でも、正直よくわからない。
 本当に話したいことは、何なんだろう…。


 ♪BGM/J-WAVE


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