| 2004年04月19日(月) |
本当に話したいことは…。 |
やや憂鬱な月曜日…。 職場に着くと、職員の人がばたばたと体調を崩していた。
私は割と元気。
最近すっかりTVっ子になり、2年間皆無に等しかったドラマをも見ている。 “冬のソナタ”。 “オレンジデイズ”。 “光とともに”。 こうなると、すっかり毎週見るしかないという感じ。
あとは、江原啓之の出ているTVも目について仕方ない。 少し前なら胡散臭いと、ばっさり切り捨てていたであろうその人…。 よしもとばななを体得した私には、もう怖いものなどありはしない。 しっかり“わかる”感じを抱いて番組を見ることができる。
大切なのは、生きている人の希望であるということ。 霊と対話できるとか、死んだ人の存在を感じられるとか、そんなことではなく。 旅立たれた家族やそばにいる人たちが、心残りを逞しさに変えて、残された生を 生きていけるのならば、江原さんの仕事も必要なのだと思う。
今日は、危うく部長に同席されそうになり、魂もろとも固まりそうになって、若干 憂鬱だったけれど、それは免れた。 はじめてひとりで検査をやったけれど、子どもに大いに助けられ、何とかまともに 取ることができた。 やっぱり人に見られてるってだけで、やらなくてもいい余計なことを、数限りなく やってしまっているのだと思う。
なんと2週間ぶりに彼にTELした。
余計なことを考えても仕方ないと思い、思いつめた気持ちを捨てて、軽い感じで “元気!?”と切り出す。 予想通り、私の2週間を返せ!というくらい普通に“久し振り…”と、彼は出た。
最初は楽しく、和らいで話していたものの、話せば話すほど飽きてしまい、しまいには 眠気すら襲ってきた。 結局お気に入りのTVも見逃して、2時間近く話す。 でも彼は、私に興奮をもたらすことのない人なのだと思う。
もう考えることすらばかばかしくなって、このままゆるゆると続けていくしかないと、 もう何度目かの決意を新たにする。 真剣になることすら、場違いな感じ。
好きだってことすら何なのかよくわかっていない私にとって、訴えたい何かがあるのか すらわからない。 伝えたかった何かは、一体どんなことだったのだろう…。
“じゃ、15日”って、あと1ヵ月後だけど…。 しかも、向こう2ヶ月顔を合わせないことになるけど…。 はぁ、溜息が出る。
これでいいならこれでいい。 でも、正直よくわからない。 本当に話したいことは、何なんだろう…。
♪BGM/J-WAVE
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