朝寝をした。 目覚ましをかけないで眠れる幸福…。
そのおかげで、友人との待ち合わせに遅刻気味になる。
私は人が人を悪く言おうと、自分の目で見たことしか信じない。 ことに、人に関しては、自分の目で見ることに全幅の信頼をおいている。 というか、自分の目で見た人にしか興味がない。
だから誰もが“素晴らしい”という人でも、“口をききたくないくらい、信じられない” と思うことはあるし、その逆もある。 親切なように見えて、無神経な人。 人に厳しいように見えて、物事を真摯に受け止めている人。 丁寧に考えるのが好きだ。
そうやって生きてきた甲斐があったのか、今私の周りにいる人は、黙っていても 価値観が共有できる人ばかりだ。 こだわっているといい事ってある。 たまに交通事故のように、自分が決して接点を持ちたくない人と出会うこともあるけれど、 大切にしたい人は、相手も同じように思ってくれる。
敵が多かったのも悪くない…。
友人が子連れで遊びに来た。 娘はもう4歳。 生まれた病院からTELをしてきてくれたこともあって、感慨深い。 友人とも出会って7年ほどの月日が過ぎようとしている。 その事実にびっくりする。 私を根底から覆した最も密度の濃い7年間を、彼女は見つめてくれた人のひとりだ。
子どもの相談を専門にする私にとって、彼女の娘はちょっと気になる子どもだった。 年齢相応の子どもに比べると、少し困った行動がある。 2歳頃からそれに気が付いて、気にかけてきた。
彼女(母)も、さすがに目を逸らすことができないほど、それらの行動に困り果て、 他の子どもとの違いに戸惑い始めているようだった。 思い切って私の引っ掛かりを伝えてみた。
占いのように子どものことを言い当てた私に、彼女は驚きつつも、ショックを隠せない ようだった。 “この子は病気なの!?” “異常なんだよね…。” 私に迫ってくる。
どうして人を見る目は、普通とそうでないの二極化しているのだろう。 私の価値観では通用する説明も、その対立の中に生きている人にはニュアンスが 伝わらない。 言いたいように、伝わってくれない。 難しいなぁ…。
いたずらに不安をかき立てるつもりはないけれど、過剰な期待や、高すぎる要求水準を 持っているために苦しむのは子どもだ。 出来ないことがある。 これは異常でも病気でもない。 ただし、一生できるようにはならないことも理解して欲しい。
とにかく人生を楽しく、笑いながら送って欲しいというのが究極の願い。 そのために必要な考えや、取り入れなくてはならない思想なら、少しずつでも受け入れて いくしかないと思う。 このあたりの考えにおいては、世間一般とあまりに乖離があって、苦しいこと この上ない。
仕事じゃないところで、仕事モードで話を聴くのは避けている。 みんな、こういうことをやっていることを知っているので、少し専門知識を齧った人 たちが、盛んに相談を持ち込んでくる。 私はあくまでも友人として悩みを聴く以上のことはしない。
お金の発生しないところで、仕事はしない。 それほど責任のあるものだ。 それほど神聖なものだ。
結局あなたは、私の存在そのものを受け入れてないだけなんだ。 悲しいけれど。 大切なのは、自分と自分を守ること。 それを突きつけられることの苦しさを知らないで、あなたは生きていくのだろう。 “優しさ”って言葉を、繰り返し口にするあなたなのに…。
一番苦しい時にこそ、面白がれる、ユーモアに変えられる、笑い飛ばせる。 このことこそ強いものはない。 これこそ最近の究極の目標だ。 だめだ、全然修行が足りない…。
給料日の前過ぎて、あまりにも金欠で苦しい。 こうしている間に出費の予定ばかりがかさんでいき、マイナス分だけが確定して いく。 あぁ、早く来てくれ給料日。
♪BGM/J-WAVE
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