| 2004年03月25日(木) |
祝★卒業(本当に。) |
◇卒業式。
布団の中で30分格闘…。 もぉ間に合わない!という時間がきて、ようやく体を起こす。
行くかどうか迷っていた卒業式。 入学式同様、区切りのために出かけることにする。
妹のリクルートにスカーフを巻いた格好で、間に合うかどうかという時間に出発。 後輩がお祝いに訪れてくれるという…。
何の感慨もないまま式へと向かったのだけれど、長い長い学生生活に一応ピリオドが 打たれるという実感が訪れ、なかなか感慨深い気持ちになる。 20年…人生の3/4は学生だった…。 いろいろな場面が浮かんでは消えて、“卒業”という実感がやってきた。 会場に着くと、華やかな袴の学生さんたち。 ダークスーツの私などは、埋もれてしまうほどの人・人・人。 それとは引き換えに、院生は寂しい集まりぶりで、笑ってしまうほど。 記念に写真でも撮ろうかと思ったくらい。 時間ちょうどになって、一緒に授業を受けていた馴染みのメンバーが3人やってくる。 同期も欠席で、我がコースはひとりでの列席だ。
やっぱり赦すことはできない。 あの時感じた苦しみ。 猛烈な痛み。 悲しいまでの不信感。 それを生み出し、行動したことの意味を自分なりに考えて欲しい。 でも、ありえない方法を使ってまで伝えようとしてくれた誠意のみは理解しようと思う。
不安だけれど。 先行きは不透明だけれど。 あの日あの時感じた想いを胸に、明日から歩き出そうと思う。
卒業式終了後、後輩がお祝いに来てくれる。 …と思いきや、ついでだったらしい。
は、はずかしい。 けれど、ついででも嬉しい。
最後のお別れに、(一応)同期3人とlunchをした。
ほとんど心を砕いて話すことはなかった、私にしては珍しいうわっつら全開の付き合い だったけれど、そんな距離感を保てるようになったことで、自分の成長を感じられたり もした。
2年間の四方山話とは名目だけで、一風適応の悪い他のメンバーに対する、たまりに たまった不平を吐き出す。
“人格障害”に“不倫”…院生なんてろくなもんじゃない。 今日、日を同じくして、同じ学歴を授けられるなんて、本当に納得が行かない。 だから私は学歴なんて信じない。 大切なのは、その人が何をどのように生きようとしているかを、実際に目にすることだ。
久々に話した彼女。 元気そうで、活きが良くて、でも少し疲労感が滲んでいて。 あなたへの信頼は薄れることはない…。 大切な人だ。
♪BGM/J-WAVE
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