| 2004年02月01日(日) |
あたたかさと心強さと。 |
論文が終わったというのに、突っ走っている。
昨日参加できなかった撮影の編集作業をすべく、友人宅に向かう。 朝早く集合だったのを遅刻気味で向かう。 途中で友人を拾い、編集作業場についた時には、ほぼお昼。
結局集まったのは7人。 いつもいつも集まりがいいなぁ。
完成したところを見せてもらうも、あまりのできの素晴らしさに脱帽。 一体あなたは何なの!? プロさながらの映像テクに、みんなが最大限の賛辞を送る。
家主が用事で外出することになるも、快く御厚意で家を貸してくれる。 その間も黙々とアイデアを積み重ね、どんどんと映像が仕上がっていく。
編集請負人の手間を省くためにも、ある程度の形が出来上がるまで帰れないと、 結局日付が変わるくらいまで残る。 翌日仕事のあるメンバーが次々と帰っていく中、最終的に3人が残った。
編集を行なってくれた友人とは長い間犬と猿だった。 彼を人として信じられなかったし、自分の人生に関わる場所にいて欲しくなかったほど 嫌悪していた。 けど、今回の件では本当にその不信感を払拭。 笑顔で語り合う私たちの姿を見て、周囲の友人は内心どきどきしつつも変化を実感 してくれたと思う。
お互いの想いが新たなideaをinspireする…。 その流れるようなやり取りは、本当に刺激的だった。 集中した、洗練された考えをさらにもう一段上に昇華させる。 それは、お互いがお互いを助けているからだって実感した。 誰がすごいわけでもない。 “私たち”が一緒にいる強みだ。
こんなに魂を注いで映像を作ってくれた彼は、本番には出席できない。 だけど、本当に心からの信頼と賛辞を送る。 彼がいなければ、私たちの想いを結実させることはできなかったと思う。 貴重な作業の担い手だった。
疲れていてもさほど弱音を吐かず、諦めない。 そして家を提供してくれた友人への配慮まで忘れなかった彼は、本当に今までとは 別人のようだ。
そうは言いながらも、作業過程ではおなかがよじれるほど笑い、くだらなさにほっとし、 愛情溢れるアプローチに和む。 ただの真剣勝負じゃなくて、それを思いっきりenjoyしているところが素晴らしい。
最終作業を編集請負人に託し、みんなでする作業はこれで最後。 あとは1週間後に迫った本番を待つのみ。
企画から2週間…あっという間に出来上がった(編集請負人の力は果てしなく大きいが)。 それぞれが楽しんで作業に関わり、結局電話による出演も含め、全員が参加した ビデオができあがった。
お互いがお互いを思いやり、精一杯敬意を表す。 新婦の新たな旅立ちを、最大限の祝福を持って見送る。 気持ちを伝えようとする賢明なまでの想い。 それら全てがいとおしくて、あたたかくて、心強くて…あまりにしあわせで涙が 出そうになった。
特に今日12時間にもわたって編集を黙々と続けてくれた友人には、何を持って感謝 すればいいのか、その言葉すら見当たらない…。 私が生きていけるのはこの場があるから。 確信できた日々だった。
司会の台本も見事完成! あとは着々と本番を迎えるのみ。
♪BGM/J−WAVE
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