4254.0516の日記

2003年11月09日(日) 良心の呵責に耐えかねて…。


 気分良く、日本酒など飲んだせいか、本日の起床も午後…。
 というわけで、今日の予定もキャンセル(自分の中で)。
 美味しい日本酒にやられた…。

 昨日は初めて銀座で飲んだ☆

 田舎者の私は、遊ぶareaがある程度限られていて、銀座などに足を踏み入れた
 ことなどなかった。
 有楽町と銀座があんなに近いなんて。
 プランタンが徒歩圏内なんて。
 知らない、知らない…。

 女友達と2人でお酒を飲む。
 案内されたそこは、少し高そうな創作和食のお店。
 飲みすぎないことを心に誓い、お店に入る。

 いつも行きつけている、学生街の居酒屋はうるさくて、半ば怒鳴り合いに近い状態で
 話をする。
 終電近くまでいようものなら、のどがガラガラ。

 さすが銀座の“大人”の雰囲気漂うお店…静かに心置きなくおしゃべりできる。
 長居をしてものんびりできるし。
 何より料理が美味しい♪
 お酒を楽しみたい私は、いつも料理はほんの少しでいい。
 そこは友人と意を同じくし、少し良いものを食べて、のんびりと時を楽しむ。

 半年振りくらいに話をしたんだけれど、全然そんな感じがしない。
 会うとすぐに話をはじめられる。
 彼女とはいつもそう。
 空白を感じさせない。
 友情が薄れない。
 本当に友達だなぁといつもいつも感じる。

 半年前には、羨むほどにうまく行っていた友人と彼も、半年後には様子もわからない
 ほどになっていた。
 恋って突然だなぁと思う。
 生まれる時も、壊れる時も突然。

 彼女はいつもpositiveでenergyに溢れた人なので、何だかこっちまで
 元気になる。
 私の中にも確実に潜在しているpositiveさなのだけれど、日々に追われて
 ゆとりを失うと追いやられてしまうその部分。
 それをはっと蘇らせてくれる。
 鮮やかに、マジシャンのように。

 ようやく、仕事に一区切りがつくmailがやってくる。
 私も苦しいけれど、相手も苦しかったと思う。
 ある意味で鬩ぎ合った。
 鬩ぎ合うまでの関係が作れた証だったのかもしれない。
 でも、胸が詰まる思いで数日過ごした。

 realじゃないことを危惧していた。
 この地面から足が離れてしまうことが不安だった。
 だから決めた。
 心に留めた。
 だけど、溢れてくるreal。
 彼の生活が滲んでくる“今”。
 気持ちが動いて仕方がない。

 選挙に行った。
 『何をしても変わらない』から『何かすれば変わる』を信じたかったから。
 この国を、未来を生きるのは、政治家じゃなく自分だから。
 何よりも、票を入れることでもし何かが変わるなら、捨てたもんじゃないって
 思えるかなぁと思って。

 我が家は数日前から選挙の話題でもちきりだったので、行こうかなあというところも
 あった。
 二日酔いでくたばって、遅くまで布団に潜っていた良心の呵責に耐えかねて…。

 ♪BGM/J−WAVE


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