BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
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| ♪ あ〜しんどっ ♪
Date 2002年08月10日(土) |
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昨日花火から帰ってきて携帯を見たら 着信が。バイトのお姉さま。 かけなおしてみると、バイトの子でいきなり土曜・日曜 休みたいとか言い出した子がいるらしく 日曜変わってほしいとの連絡でした。 あたしは土曜が一日バイトになるからあえて 日曜に友達と遊ぶ約束をしていたので もちろん断りました。てやんでぃ。 そうすると例によって例のごとく 年下ボーイが出ることになってしまうらしくて。 お姉さんに伝えるよう頼まれたので連絡しました。 お姉さんの話ではあたしが出られなかったら 出るって言ってたそうなので安心でメルしました。 メールより完璧抜粋 アイコ:「あさって予定があるので○○くんお願いします」 あくまで低姿勢な涼野アイコ。 ボーイ:「まじでぇー つまんねー」 あくまで強気な年下ボーイ。 アイコ:「いや、つまんないっていうか日曜は遊ぶ約束があって・・・」 ちょっとたじたじ涼野アイコ。 ボーイ:「遊び優先かよ!じゃあ俺も遊ぶし」 なんていう男だ、年下ボーイ。アイコあせる。 アイコ:「でも土曜はバイト一日だし、一ヶ月も前からの約束だったから」 ちょっとあせるぞ、涼野アイコ。 ボーイ:「○○(休みたいっていうバイトの人)は何の用なん?」 ちょっと普通だぞ。年下ボーイ。 アイコ:「全然わからないの〜。」 こっちも普通に涼野アイコ。 ボーイ:「きけよ(`´)怒怒怒」 初めて携帯の絵文字でムカツクマーク使われたよ。年下ボーイ。 アイコ:「連絡先わからないんだも〜ん(汗)」 やっぱり貫禄なし、涼野アイコ。 っと、こんなもんで、その後彼から返事はきませんでした(笑) あたしかなり嫌われてるんじゃ!? ってお姉さまにいったら・・・ 「甘えてるだけなのよ」と。 ・・・?甘え・・・? こんな甘え、あたしいらないっ。 のしつけて返してやるわっっ(笑) ねぇ甘えてるんならもうちょっといい甘えしてくれませんこと!?(切実) -------------------------------------------------------------------------------------- |