Date 2002年08月09日(金)
１０：４５
札幌第一が９回裏で２点負けていたのに
２点を返して同点に。
一人で見ていたのに一人で叫んで喜んでいる寂しい女。
やっぱりこれがあるから甲子園はおもしろい！
１１：××
同点においついて延長戦に入るも
１０回表で１点とられてそのまま。
いや。でもめちゃくちゃ感動・・・。
どうでもいいけど
このまえ書いたから揚げ２００個。
２００個なわけがない！！
１０００個まではいかないかもしれないけど
勢いはそんなもんだった・・・
そして昨日もそうだった・・・
それなのに昨日の夕飯はから揚げでしたｖえへっ。
話があっちこっち飛んでますが。
今日は花火大会。
彼氏なんかいなくとも花火大会。
友人たまちゃんが行きたいというのであたしが案内することに。
６時５０分ごろ待ち合わせをして。
マックで食べようってことになって。
食べてみたり。
そしたら花火が始まって。
マックから見えるからどうせならこっから
見ようかって話に（ぉぃ）
まぁそれは冗談として花火が始まってから１５分後くらいに
店を出る。誘惑に負けてソフトクリームを片手に・・・。
んまかったですよ。１００円でこれは・・・
某コンビニのソフトなんて買えませんね(笑)
川端に向かう途中でめちゃくちゃ見える場所があったから
そこで見ることに決定(笑)
たまちゃんとなんか語ってみたり。
こういう告白のシチュエーションがいいだの
ここでチュウだよだの
カップル多すぎじゃね！？だの
あっ浴衣の子かわいい！だの
あの子たちちょっと露出しすぎじゃない！？だの
世話焼きババアからちょっとセンチメンタルな女の子まで（？）
さまざまなこと話したりなんかして。
花火見ながら浸ってました。
そうそう、自分たちが考えた絶好の告白シーンをここで書いて
今日の日記のシメとさせていただきます。
ちなみに付合う前の若々しいみずみずしい感じで（謎）
（花火が打ちあがった瞬間）
男：「俺お前のことめちゃめちゃ好きや」
女：「・・・えっ？！」
（女は男の方を潤んだ瞳でじっと見る）
（男は花火を見つめたまま）
男はすかさずキスをする。
ＴＨＥ ＥＮＤ
・・・。
ねぇねぇ、何がＴＨＥ ＥＮＤ？
ていうかうちらさみすぃ〜〜〜！！！（もだえ死に）
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