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久しぶりに会ったきみは あの頃と同じ匂いがした けれど ぼくのずっとずっと前を 真っ直ぐに見つめて歩いていた 前に会った時は 何かに行き詰っていたようだったけど 今のきみはもう そんな所はとっくに通り過ぎて ゆくべき先を見つけたみたいだ そんな笑顔だった もうきみに会わないほうがいいと 思っていたけど やっぱりまた 会いたくなってしまう きみに会うたびに あの時の気持ちが引っ張り出されるみたいで しばらくはきみのことを嫌いになりそうだったけど きみを嫌いきることなんか ぼくには絶対に出来ないんだってことだけが いつも どんな時も 変わらない真実だった |
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