思いもかけなかった関節炎は私に心身ともにかなりなダメージを残した。 日によってはあまりにも強い強張りで歩けない日もあって、ずっと家に籠っていた。 せっかく人工関節の手術を受けたのに、一人では外出も出来ないのかという大きなストレスは、時に嘔吐も伴って私を苦しめた。 2月最後の日に夜中に3度も嘔吐して、その時後頭部が何やら詰まったような感じがした。 でも その時は夜中だったからそのまま寝たというか、身体を横たえていた。 そして朝、いつものように主人が起きてきて何やら口をパクパクしてる。 何も聞こえない。。。 テレビを点けたが音量を上げても何も聞こえない。。。
ドクターは「突発性難聴」とは言わないで 「神経性難聴」だと言った。 ずっと難聴傾向だったけれど、何も聞こえない世界は異様だ。 でも 今は抗生物質とかで早い治療なら最悪の状態は避けられることもあると。
耳は聞こえなくても生きてはいける。 足だって車椅子があるしそれで死ぬことはない。
ここ数日 温かい日が続いていたから足の調子が良くて、聴力検査の結果も好転している。 そうなったら ネガティブな気持ちが少しずつ薄らいできて、駅前のデパートへ夏糸を見に行きたいと思う。 耳にピタッと着けたら電話も大丈夫で、夕べの孫からの電話も良く効く薬のような効果があった。 もうじき 卒園式、そして一年生。 思うだけで うるうるしてきて・・・うれしい。
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