子供の頃から本が好きで学校の図書館でさんざん借りまくった。 放課後に借りた本をその日のうちに読み終えて、次の日また学校で新しい本を借りれるのが楽しみだった。
大人になってたまには自分でも本を買えるようにはなったけれど、今ではもっぱら市の図書館を利用させてもらってる。
それが最近ではプールで友達になった人から借りた本ばかりを読んでいる。 その人は蔵書がスゴイらしくて友達になった私に 「あんたに読ませたい本がいっぱいある」と言って貸してくれる。 そして 「これは読んだ? アレは?」いろんな作家の名前や作品名を言う。
その友達が言うのには「この年になって好きな本のことをこんなにも熱く語れるとは思わんかった」と。
私も本のことや作家さんのことなど、今までこんなにも話せる人はいなかったのでプールに行くのが楽しくてならない。 願わくば いろいろ失念して中途半端というか不完全燃焼に終わった話などが メールとかでできたらいいのだけれど。 でも80歳を過ぎたその彼女は足腰は私より元気だ。
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