きのうは母の祥月命日でお墓詣りに行った。
お寺は静かで私の挿したフリージアがやさしく香る。 母に2人目の孫が産まれたことを報告する。
実は・・・母のお墓の隣りに我が家の墓地を昨夏、購入した。 主人は次男で私らの死後の家がなかったので、主人の強い勧めで買った。 正確には墓を建てられる権利を購入したということだけけれど、私らがいずれ隣りに来るということを母はどんなにか喜んでくれるだろうと思うのだ。
私らの死後は・・・熟年離婚した父の骨を預けたお寺へという考えや、散骨やら樹木葬などという思いがあったことも事実だけれど、息子に子供が出来て孫と接しているうちに普通のお墓で息子や孫が来てくれるのを待つ、というのも悪くないなぁと思うようになったのだ。
主人も私もまだ60代でこれからどんな老後を送るか、送れるかは分からないけれど頭がしっかりしているうちにちょっとづつ決められることは決めておきたい。 でも 廻りに迷惑をかけないように好きなようには暮らしたい。 そのためには主人と私がいろんな意味でしっかり自立していなくてはならない。
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