去年の秋頃 「来年の春に作品展をします』と水彩画の先生に告げられたときは まだ半年も先のことだし 私の描いたものなんて、という気持だったのが どんなに新しい生徒でも描いたものがある以上は出品してくださいということで、まぁマシだと思えるものを2点出品した。
歴史教室の友達や パートしてた頃の友達や プール仲間がわざわざ市の芸術会館まで足を運んでくれた。 拙い出来のものだけに申し訳ない気持でイッパイだけれど、ほんとうにイイ経験をさせてもらったと思っている。
でも生徒達の作品展ということに間違いがないものの、先生の指導力の成果を発表する場でもあることに気がついた。
先生にも師がおられて、同じく生徒を持っている仲間がいて、それらの方々が多く来られてということだ。 そして 一番古い生徒さんは・・?、一番新しい生徒さんは・・?、 ということで、一番の新入りである私の作品が評価される場面に何回か出くわした。 中には「あんた、まだ初めてやのに頑張って描いてるね」とわざわざ声を掛けてくださる方もいて恐縮した。
わざわざ見にきてくれた友達も、自分のしたいと思うことをなかなか行動に移すこともしない、出来ない場合も多いけれど、こうして心安らかな時間を持っていることが羨ましいと言う人もいた。 月に2回の稽古日は、無心で筆を持っていてあっという間の3時間ほどを過している。 眼に映る色や形をそのまま表現することはなかなか難しいけれど、せっかく知り合った絵の仲間たちとこれからも楽しい時間を過ごさせてもらおうと思っている。
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