きのうのエンピツ日記には書かなかったが きのう、正倉院展に行こうと朝8時頃 駅で電車を待っていたら 隣りのホームで三宮行きの電車が付いた途端 ドタドタと数人の男の人が階段を駆け上がる音がした。
みんな何事かと音のするほうを見ていて、階段の下には駅員と女の人が立っていた。 私はすぐに きっと痴漢の現行犯を追っているのだと思った。 しばらくしたら 二人の駅員に腕を掴まれたたぶん・・若いと思う男性が階段を下りてきて 階段の下にある駅員室に入っていった。
ただそれだけのことだけれど 私にはかなり衝撃的で その捕まった男の人の顔が思い出されて眠れない夜を過した。 今朝はそのことを忘れていたのに 新聞を見ていたら載っていた。 やはり痴漢の現行犯で 捕まった男性は26歳の美容師で 被害者は24歳のOLという内容だった。
以下は私の感想だけれど 捕まった男性は私の眼にはとても疲れているように見えた。 一目でサラリーマンではないと思っていたが 生活というより生きていくことに疲れているように見えた。 そして被害にあった女の人だけれど、後姿しか見なかったが 濃いブルーのニットのミニワンピースでブーツを履いていて、 肩には白と黒のシマウマ模様のショールをかけていた。 ニットのミニワンピースということは身体の線が出やすいのだ。 せめて今はやりのレギンスでもはいていたら 見た目もソフトに映っただろうに。
そりゃぁ 痴漢をした男が悪いに決まっているけれど 私も若い頃は何度か痴漢にあっているし 気持は分かるけれど朝の通勤電車には相応しくない服装だと私は感じた。
ある意味 一瞬の出来事だったが 逃げたんだから たぶん・・冤罪ではないだろうけれど 私の眼に映った26歳の疲れたような男の人が気になる出来事だった。
|