生来 かなりのなまくら人間で 暑いときは涼しくなってから 寒いときは暖かくなってからと 主に掃除というか家の片付けを後回しにしてきた。
食事の用意と洗濯は苦にならないが 掃除は大の苦手で掃除機をかけるあの姿勢が私には苦痛だ。 それでも専業主婦の立場としてみれば言い逃れもできないで まるで苦行のようなつもりでたまには掃除する。
ここ二・三日はめっきり涼しくなって 暑いから・・という言い訳も出来ないので掃除をせねばならないという強迫観念に取り付かれている。 イマまで生きてきたよりも残された時間のほうが少ないことは歴然としているので、それなりの片付けくらいはしておきたいとは思っている。
母が持たせてくれた嫁入りの布団も、打ち直しやら捨てるやらしてもう昔の形では残っていない。 着物も少しずつ形を変えている。 集めていた端切れも裂き編みにしてバスマットに作り変えている。 この裂き編みはかなりの糸を消費してくれるので手間はかかるけれど、在庫処分にはそこそこ効果を出している。
息子と娘のものもそれぞれプラスティックの容器を用意してそこに入れていってるので、子供たちが思ったときにはすぐに持ち出せるだろう。
主人が家のことを何もわかっていないので、私の入院グッズもいざという時のためにカバンに詰めてある。
本の処分もあるけれど少しずつ・・・少しずつ片付けていけばいいのだ・・と思いつつ、次はエンディングノートの準備だな。
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