愚痴日記

2010年08月11日(水)


最近 この8月22日で日本による韓国併合100年とかで『管談話』を発表するとかしないとかでいろんな意見がでている。

ところで朝鮮王朝第26代高宗の后で閔妃(ミンビ、びんぴ)が、宮殿に押し入った日本人に殺害されたことを多くの日本人は知らないだろう。
高宗の王妃に選ばれ、舅である興宣大院君との血で血を洗う戦いを繰り広げた末に勝利し、あまり政治に興味のなかった高宗の影から政治を自在に操り、日本によって悲惨な死を遂げる“鉄の女”とも言われている明成皇后という女性がいたのだ。
そしてその実行犯とされた外交官の三浦梧楼以下数人のものは形だけの裁判で何の罰も受けてはいないのだ。

私もそういった事実を知らなかった。
この春に 歴史教室の先生が主催された『坂の上の雲』を考えるという場で教えてもらって、正直驚いた。
そのときは今 何故 坂の上の雲なのか?
司馬遼太郎の歴史観を問う? というものであった。
明治政府が何をしてきたかということを、司馬遼太郎は何も書いていないというのであるけれど、私は先生には申し訳ないがただの小説として読んだらいいのでは、と内心は思っている。
だから角田房子 著による 『閔妃暗殺 朝鮮王朝末期の国母』も読んでみたが、私のような頭では一回読んだくらいでは理解できない部分が多いのだ。

私が理解したのは その明成皇后がロシアを狼、日本を狐と称して
ロシアに傾いていったがために日本人に殺害されたのかなぁ、と思っているのだけれど、そしてその明成皇后を主人公とした漢ドラがあるのだ。
今 日々のテレビに飽き足らず ”ネットで借りてポストへ返却” してまで漢ドラにはまっているので、今のシリーズを借り終わったら明成皇后のドラマに移ろう・・と楽しみにしているのだ。















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