きのうの日記の蒸し返しではないが 私だって40歳前半まではとても元気だった。 たまに頭痛を起こすくらいで自慢じゃないが風邪をひいても寝込むことは一日とて無かった。 子育ては若いからできるのだといまさらに思うのだが、車の免許を持たないものだから買物だってあの当時は不便なところに住んでいたから、娘を背中に負ぶい眠り込んでしまった息子を腕に抱き、まるで重しのようにその腕に買物袋をぶら下げてエンヤコラと家に帰ってきたものだ。
それがいわゆる更年期といわれる時期に、娘のことで私にとっては晴天の霹靂ともいえるような事態が起こりそれが体やらこころの不調に拡がっていって今日の日になったのだと思う。 その時 人の一生なんて死ぬまでは何があるかわからない・・まさかという落とし穴のあることも知った。 娘には娘の人生のあることは強く認識しているけれど、ここ何年かの娘を思う日々の何と空しいことか。 大声を上げて泣き叫びたいところだけれど、それも娘に届かなければ意味がない。 娘を抱きしめ私も抱きしめられたい。
過ぎてしまった7年は取り戻せないし、そんな日々がまだ繰り返されるのか 32歳…… 今さらに 私が32歳のときは元気イッパイ子育て満載の至福の時だった……と つくづく思うのだ。
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