☆ロコモティブシンドローム
日本語では「運動器機能低下症候群」と訳される。 人間の身体の首から下の骨、関節、筋肉、神経など、内臓を除いた部分をさす。内臓脂肪が蓄積して糖尿病や高血圧、高脂血症によって動脈硬化から心臓や脳血管の病気につながるメタボリックシンドロームと対になる症状といわれている。骨や関節に障害が起こり、寝たきりなど介護が必要になる危険性の高い状態をさしている。加齢だけでなく、運動不足になると踏ん張りがきかない上に骨がもろくなり、転倒による骨折が増えることが多い。座って靴下をはく人は体のバランスをとれず、踏ん張りがきかなくなりつつあることを示していると医師は説明している。ロコモティブシンドロームの対象となるおもな疾患としては、骨粗鬆症、変形性関節症、関節リウマチ、脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、腰部脊柱管狭窄症などがある。元気で長生きするために、骨や関節を鍛えておく必要がある。
[ 新語探検 著者:亀井肇 / 提供:JapanKnowledge ]
以上・・私自身のための覚書!!
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