恒例の気のあったパート仲間で新年会をした。 来年はもう出来ないだろう・・予感を含んで・・。 春のお花見や 秋のバーベキューやこの新年会もいつも世話をしてくれるGさんが,ご主人と自分の故郷である瀬戸内海の島に今月末に帰ってしまう。 特に戸外でするバーベキューなんかは、野菜の下ごしらえは全部Gさんにお任せ状態だ。それにいつもポットに入れたコーヒーを持参してくる。 Gさんのようにいい意味での世話をやくような人間は残されたメンバーの中にはいないのだ。 そういう意味合いからも送別会を兼ねた集まりになった。 例によって 子供や孫や年金の話に終始したけれど、最後に残されたメンバーの気持ちだからとシクラメンの花籠を渡した。 年寄りばっかりの島に帰って行くので、今までいろんな意味で社会にお世話になったからお礼の気持ちもあってボランティァを始めるという。 Gさんらしい想いにみんな納得してお開きにした。 まだもう少し一緒に仕事できるけれど淋しいことだ。
友去りて 想いを馳せる我が老後
新しき 日めくり繰れば 宵えびす
冬枯れの 平城京は霧の中
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