先週の火曜日にお彼岸に先立って 四天王寺と父の骨を納めたお寺にお参りした。 父が亡くなって丸9年でも 私には四天王寺は初めてのお参りだった。 大阪の人にとって 四天王寺は浄土信仰と太子信仰との混ざり合った有難いお寺のようだ。 最初は聖徳太子が物部氏との宗教戦争の必勝を願った戦勝祈願のお寺だったのに、いつの間にか極楽浄土へと願う庶民のお寺になっている。 西童門から極楽門を経て石ノ鳥居に沈む夕日がさながら西方浄土を思わすようで、ことに彼岸のそれは絶景だそうな。 昼間はまだまだ暑いので最寄り駅の上本町からJR天王寺駅までの徒歩での移動は何気に疲れたけれど、お寺参りは何故にこうも清々しいのか。
きのうは編み物の本を2冊も買った。 私の技術足らずで編めなくても、それはそれで眼の保養になる。 手術した左足と同じ痛みが右足にも感じられるようになってきて、ほんとうにパートの限界を思い知らされるようになってきた。 でも まだまだお寺参りで歩けるのだからもう少し頑張ってみよう。 イヤでも家に引っ込まざるを得ないようになったときのために、今から少しずつ実物を見て気に入った本を揃えておこうと思う。 まぁ お金と相談ですけど・・。 物語の本はネットであらすじを含めいくらでも探せるけれど、編み物の本はパラパラとページを繰れないネットでは見極められないのだから。
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