愚痴日記

2008年09月18日(木)


怖〜い 本を借りた。
と 言ってもホラーでもミステリーでもない。

ずいぶんと市の図書館にはお世話になっている。
読みたい本をリクエストして、それが市の図書館に無い場合
たいていのものは買ってくださる。
でも すでに絶版になっていて買えない本の場合
近隣の市の図書館に問い合わせていただける。
そこでも無い場合 奈良県の主だった市にも問い合わせて
尚 無い場合大阪の図書館にも問い合わせてくださる。
というわけで 今回私のリクエストした本が
奈良県にはないが大阪府と大阪市の図書館にはあるということで
大阪府立図書館から取り寄せていただくことが出来た。〈ありがたい!)

連絡があってさっそく取りに行ったら

この図書は、市外の図書館からお借りした貴重な資料です。
貸出にあたり、以下の点をお守りください。

と書かれた用紙を渡されて そこには貸出時における図書の状態がこと細かに書き込んであった。
汚れ 天・地・小口・表見返し・裏見返し
のど割れ
かかと折れ
その他
全体にPの上部水ぬれによるゆがみ+しみあり
と ほんとうにこと細かにその本の状態がかいてあった。
そして それらの状態を書き込んだページをいちいち開いて確認させられた
最後に状況確認したということで利用者サインも求められてやっと貸していただけた・・ふぅっ・・
顔なじみの図書館の方に
返却時にこれらのページ以外にもし何か見つかったら私の責任ですね、
と言ったら 申し訳ありません、と言われた。
私は本が大好きだから今までも大切に読んできたつもりだ。
ひもがついてなかってもしおりやメモをはさんで決してページを折ることはないし、まして何か飲み食いしながら読むということもあり得ない。
でも しみや汚れのページをいちいち確認させられたのではしんどくてならない。かなり読み込まれた本であることは間違いがない。
そういう意味で怖い本を借りてしまった、という感想だったのだ。
だから本当に心して読もうと思っている。













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