愚痴日記

2008年08月25日(月)

日祭日はおろか盆も正月も営業しているスーパーだけれど
育児勤務をしながら働いている女性の社員が何人かおられる。
全員がだんなさん達も別の店舗で働く共働き夫婦だ。
そういう人たちは一番下の子供が小学生の間は、育児勤務ということで普通の社員よりは幾分融通のきく働き方になっている。
が それでもその育児勤務全員が正社員ゆえに売り場主任という立場だ。
だから 大きなセールの準備だとかクレームが起こったときにはそんなことも言ってられないので、学童とベビーシッターとの二階建てで仕事されてる
給料の大半がシッター代に消えていくとこぼしておられたこともある。
ところがシッターさんにも急な事情が起こって、急な事情ゆえに咄嗟のシッターさんも見つけられなくて、きのう小学生と保育園児の二人の子供を仕事場に連れてきた社員さんがいた。
ご主人も自分の勤務時間が迫ってきて、奥さんの勤務する店にやむなく連れてきたようだ。
その二人の子供さんはくったくのない明るいお嬢さんで、それでもお姉ちゃんが妹を何気にかばうようでほんとうに微笑ましく感じた。
何回かお母さんの休みの日に母親の働く店に遊びに来たことはあったようだが、制服を着て働く母親の姿を見たのは初めてのようで二人のお嬢さんには何気に新鮮に映っているようだった。
「ねぇねぇ お姉ちゃん、お母さんすごい早足で歩いてる」
「お母さん 男の人と笑いながらしゃべってはる」
とか 接客している母親を子供の眼で観察していた。
ふだんの家で見る母親と違う姿を見て子供たちは母親を頼もしく思っただろうか・・なんて私もパートなれど子供たちを家で留守番させていた頃を思い出していた。

オリンピックでも 一生懸命頑張った選手よりもそれを支えていた家族の話に私は感動する。
やっぱり人は一人では生きてはいけないのだ・・と、家族がいるから頑張れるのだ・・とつくづく思ったことだ。








 


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