東京におばちゃんの原宿のような『とげぬき地蔵』という場所があるようだが、それの関西版と私は思っている石切さんに行ってきた 『でんぼ』の神さんとして大阪ではかなり有名だし、ひろく病気平癒を願う人でいつも賑わっている きょうも家族や知人の病気平癒を願ってお百度参りをする人々の行列が続いていた 実は私も先日急いで入籍した息子のお嫁さんのお母さんの病気平癒を願ってダンナと出かけてきたのだ 気を使われるだろうとお見舞いは遠慮しているのだけれど、きのうそのお母さんから病室で書かれたであろうお手紙をいただいた ガンの末期告知を受けて「寿命なら受けいれます」と淡々と話されたようだけれど、新薬が効いたのか希望も見えてきたようで一生に一度になるだろう結婚式をあげさせてやりたいという内容だった それについては私の方では何の異存もないけれど、息子が決算だか何だか知らないが身動きならないくらい忙しい日々をすごしているようで日程の調整がなかなかできないようだ 保育士のお嫁さんは念願の0歳児を担当したから、3月末まで働いて5月にゆっくり式をあげる計画をたてていたのがお母さんの闘病で微妙なことになっていた お嫁さんのお父さんのたっての希望で急遽、入籍だけして病床のお母さんに報告したのだ そのお母さんが母の思いがいっぱいのお手紙を私に書いてくださったのだ 「娘をよろしく」と だから私もそれにお答えする返事をしたためるのに、石切さんの守り札を同封しようとダンナを誘ってお参りしてきた 実は私も体調が良くない 膝はいくらかましだけれど股関節がどうもしっくりしない 眠れないくらい痛むのにレントゲンはキレイなようだ 消炎剤とシップしかもらえないけれどどうしたものか 血圧の薬も真面目に飲んでいるのに下がるどころか、薬は増えた ダンナの言うように私のは贅沢病としても、お嫁さんのお母さんには何としても良くなっていただいて結婚式に出席していただきたいと願っている
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