きのうの午後から冷たい雨が降っている
この晩秋から初冬にかけて 時雨のように降る雨のことを さざんか梅雨というらしい 春の菜種梅雨に対しての表現だそうだが 日本の四季の美しさが感じられる
パート仲間から珍しいものをもらった そのパート仲間の実家になる渋柿で干し柿を作り、その時に出た大量の 柿の皮でお砂糖を作ったというのだ 渋柿を剥いて その皮を干してからミルで丹念に粉状にしたものだ きな粉のような食感でなめたら柿の味が口いっぱいに広がる 私の大好きなプレーンのヨーグルトにかけて食べた 手作りだから多少のざらつき感はあるけれど、もしかしたらいにしえ人も 食べたかもしれない・・と思うと、それだけでうれしい 何も無駄にしないで こういう自然なものを毎日食べていたら、心穏やかな人間が育つのかも・・と最近のいろんな悲しい報道をみながら思う
|