FROM PEARL

2005年04月25日(月) とんだ休日

 先日の日曜日、ほぼ1ヵ月半ぶりの休日を取り、
さぁ〜♪今日はのんびり過ごすぞー!と思ったのもつかの間。
天井からの水漏れ騒ぎで、てんやわんやの一日になってしまいました。

姪っ子がお泊りしていたのですが、早朝より塾へ出かけてしまった息子だったので、
パートナーと3人、のんびりこれから散歩に行こうか、
買出しに行こうか、などと相談していたところ、
トイレに行った姪っ子が、
「水がたれてるよ〜」

洗面かお風呂場の蛇口の締まりがあまいのかな?と確認しに行くと、
洗面所一体、上からポタポタ、水がしたたりおちているではありませんか。
とっさに何が起きたか判った私は、
すぐにパートナーを呼び、上階へ行ってもらいました。
案の定、上ではパニック状態の住人だったそうです。

このマンション、建物はしっかりしているんだけど、何せ古いため、
水道管設備がとても粗末で、菅がとても細いのだそう。
だからちょっとのことで詰まっちゃうんですよね。
しかも今どき、洗濯機のホースを隣の風呂場へ流し込む式で、
排水バンが付いていないんです。
だから洗濯するときには、わざわざホースをお風呂場のほうへ
置かなくてはならない。
いつも置きっぱなしにできればいいのだけど、それではドアを閉められないので、
お風呂に入れない。これじゃ事故が起きて当たり前なんです。

なんでこんなに詳しいかっていうと、私も入居当時、
やってしまったんですよ(><)。
一回目のすすぎで気が付かず、二回目で手前の部屋まで水が廻ってきて、
洪水状態。
階下の方にはご迷惑をおかけしてしまいました。
だから今は防水バンをつけていただき、事なきを得ています。

そんなわけで、私はすぐ階下へ赴き、事情を説明すると、
階下のおばさまは、慣れたもので(^−^;)、
沢山のバケツを洗面器を持って駆けつけてくださいました。
(一家に8個もの洗面器があるってどういうことだろう?w)
彼女はこのマンションの主とも言える方で、
マンション住人みんな知ってるんじゃないかというくらい詳しい。
だから上階の状況も把握してるし、今回が初めてではなく、
数回目だということ。でもちょっと仕方ない状況があるということ。
いろいろ教えてくださって、私はひたすらなるほどとうなずくばかり。
私が水漏れしちゃったときも、とても優しく対応してくださったので、
悪いことしたのにかえって気遣ってくれた素敵な方です。
だから私も上階への怒りは不思議とありませんでした。

「古いマンションに住んでいるのだから、お互い様なのよ。
協力して助け合いましょう」
なかなか言えないことだと思います。
私はテナントなので、すぐ不動産屋へ連絡し、
担当業者さんが飛んできてくださいました。
業者さん、てっきり私がまたやっちゃったのだろうと思って、
慌ててましたよ・・・とほほ。

かくいう我が家は3人なのになぜか20枚くらいあるバスタオルを、
すべて床につぎ込み、バケツ洗面器で水の合唱。
いくつもある空いた水槽まで置いて、足の踏み場の無い状態。
滝のように流れる水は、天井を伝ってくるせいか、黄褐色。
天井電気のケースは半分浸かってしまい、
急いでパートナーが外してくれました。
ショーとしたら火事になるところでした。

そうこうしていると、洗面所の反対部分の台所からも
水がシュンシュンと、湧き出てくる始末。
これはどえらいことになってきてしまったわ。

昼前までにはようやく水は止まりなんとか大惨事は免れました。
階下のおばさまのところにも今のところ影響なし。良かった〜♪
でも、この後が大変でした。
バスタオルの洗濯に、床掃除に、業者点検に、住人挨拶・・・・
結局、どこへも行けず(行かなくて正解だったのですが)、
夜になって近くのコンビニまでお散歩した私たち。

一週間くらいしないと状況がきちんとわからないそうなので、
いろいろ面倒は多そうです。
ふぅ・・・・水廻りって気をつけなくちゃダメですね。


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