苦しみ悩みもがいてきた
もういいと思った
嬉しがり喜び楽しもう
もうそれと思った
徹底的に苦しんできたから、独りで
徹底的に楽しんでいこう、独りではなく
なぜなら、この血と肉がぞわぞわと求めだしたから
無個性な私は、せめて肉体の欲求に従うしかない
出来るのは徹底的に従うことだけ
飯を食い糞を垂れ眠りをし服を着る
それと同じに大声で笑い、微笑むだけ
追記:題名「 矢の如し�供 廚蓮◆屐〔陲稜,掘 廚紡海�内容なので命名。「 矢の如し 」に継ぐ、というのは、弓を射るとき、矢を継ぐような内容を示唆している。つまり、壱の矢で外れた場合、当った場合、正確に射る本命の弐の矢という内容。