思春期の処女性と熟爛の法楽さとの間で身も心も揺れ揺れている白磁の君 茶道の所作の形骸と茶道の心の自由闊達さや、清貧や謙譲の美徳と過去の過ちや否定的な思考と何重もの間にいるんだよね 幾つ多くの名言金言を名著口頭を与えようとも、この一心の動作や表情に優らないからこそ尊敬してしまう白磁の君
執筆者:藤崎 道雪