くまま 読みの日記
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| 2003年05月22日(木) |
蛾はたのんでない? 平仮名 |
朝、布団の上で着替えていた空神が、 「ママ、蛾はたのんでない?」 と言って来た。
昨日今日と疲れと空神の反抗的ともいえるスローリーさに切れつつ、何のことか分からず、数回聞き返す。
そして、なるほど!
濡れた洗濯物を仕分ける私の横に、おととい張った紙。
くうが
くつ 靴 「靴の写真」 うま 馬 「馬の写真」 が 蛾 「蛾の写真」
という内容。
最近繰り返される「これはひらがなだからね、読めないんだよ」という言葉。 不憫じゃないか。 ひらがな単独では教えない、と決めていた母だが、最近それには迷いが在った。
日本語は1語1音だから、平仮名が単独で読めて、そんをすることは無い筈だ。 自信を持って読めない漢字の前後の流れや送り仮名で読むことは、大人でもよくあること。 何でも教えればいいじゃないか。 幸か不幸か、空神は単文字が好きで、良く覚える。 「人」「マ(これは見つけると由美のユというから面白い;)」ローラーの「ロ」。
そして、おととい初めて「く・つ・う・ま・が」の単文字カードを見せた。 張り出すものは上記の内容にして。
と同時に、その紙に印刷した靴と同じモデルを注文した。
そして、「このカッコいい靴、頼んだからね〜っ」と、母のほうが嬉しくて、数回話したのだった。
同じ紙にある蛾もたのんだかもと心配したらしい(笑) 「蛾はたのんでないよ〜、馬もたのんでないよ〜」というと、最近得意の 「どうして〜?」 「たのんだ方が良かった?」 「うん」(馬に対して)
すぐにイラダツ母の情けなさに、いつも気付かされる空神の面白着眼点。 もうすこし気の長い母になれるよう、努力はしますっ
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