| 2004年07月01日(木) |
ありふれた仕草が気に障ったら、それは嫌いのサイン |
♪ありふれた時間が愛しく思えたらそれは“愛の仕業”と小さく笑った
ミスチルはこういうけど、「ありふれた仕草が気に障ったら、それは嫌いのサイン」だな。
職員室で机が隣のN先生。 ものすごーく気になる。
鼻息とか、ひとり言とか、ため息とか、キーボードをかな入力で人差し指でたたく音とか。 気になっちゃってとまらないよう。
そして、これは気にする私の勝手で、N先生が非難されるようなことではないとわかっているんだ。 とにかく結局どうしようもなく嫌いってことなんだ。
年度当初はけっこう仲良しだったんだけどなあ。何が嫌いになる原因だったんだろう? うまくやらなきゃ。
うまくやらなきゃ。
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