いつまで続くのかな、ビギナーズラック。 「そろそろ実力かしらん」なんてうぬぼれてみたくなってきました。 今日は中沢先生プレゼンツ麻雀大会でした。 総勢5人の先生がたが集まったので、私は1/2人カウントで、他の先生かわりばんこでペアを組んでもらって打ちました。 さすが教えるプロ、というわけで、私ははじからわからないことを教えてもらいました。
「なんでリーチをかけないでポンできるんですか?」 「リーチをかけて有利になるのはどんなときなんですか?」
まったくウザイぐらいに基本的なことから一つ一つ質問したのですが、みなさん快く教えてくださって、今日でかなりわかった気がする!
「きよこ先生、すばらしいツモですね!」 そうですかー。よくわかんないけどうれしいな。 確かに、役も知らないのに、手にならないということがほとんどない気がする。 次はこれが来るといいなー、と思っていたらたいていツモるんですよね。
「やった!きよこ先生、すばらしい、また来ましたよ。 では、牌をすべてオープンして、高らかにあの言葉を宣言してください!」
「え?あのことば、えっと、えっと・・・ツモ!!」
わーパチパチあがっちゃったあがっちゃった。 またマンガンツモったよ。
終わってみたらなんと一位!教えてもらいながら勝ってシマッタ。
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